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一葉記念館 (台東区竜泉) [郷土博物館]

 本来は一葉記念館~足立区郷土博物館とハシゴする予定だったのが、足立区郷土博物館は収蔵品が多いだろうと思い一葉記念館はまた今度にするつもりで郷土博物館に直行したら展示が思った以上に簡単過ぎて40分で見終ってしまい15時半。予定ではこの後風呂に行くつもりだったけどコレから行っても出たらまだ夕方で汗だくは必定、なので16時半閉館の一葉記念館に引き返す。環七内回りを加平の入り口を過ぎてすぐ左折すると千住新橋にショートカット出来るのだよね、地元民みたいに道を知っていれば近道も有るだろうけど昭和通りから国際通り方向に進んで竜泉へ。

 すぐ近くの一葉泉が営業していた頃に来て以来だわ、まさかその後樋口一葉に興味を覚える時が来るとは。しかし時刻は16時前で閉館まで40分弱、24年間の生涯とは言え4フロアもある施設だし改めて来た方が良いかな?と思い中に入って正面受付の女性に「今から見学して全部見れます?」と聞いたら30分で廻れると言うのでその言葉を信じ大枚300円を支払い入場、1階は売店でグッズが売ってるけど私には100円で買い求めた新潮文庫の古本があるのよ。

にごりえ・たけくらべ (新潮文庫)

にごりえ・たけくらべ (新潮文庫)

  • 作者: 樋口 一葉
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2003/01
  • メディア: 文庫

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足立区立郷土博物館 (足立区大谷田) [郷土博物館]

 日曜日と言うか3連休の中日、足立区郷土博物館と一葉記念館をハシゴして風呂に行こうかな?と言うのがこの日の予定。16時半閉館で我が家から近い方の一葉記念館を先に行って17時まで開いている足立区郷土博物館を後に行けば双方廻れる筈、と思ったけど事前に調べた感じでは足立区郷土博物館はかなり良いらしいので見学に1時間以上要するかもしれない。ハシゴは止めて直行するか、と言う事で昭和通りをどんどん北上。

 北千住を過ぎて日光街道と名を変えた4号線をを北上して環七へ、本当は千住新橋で左から下に降りて斜め右方向に進んだ方が正解だった。首都高の加平ICを過ぎて大矢田橋交差点でまた側道に出て中川沿いに北上しなければならなかったのを陸橋を渡り亀有まで行ってしまい引き返す、水路沿いの道をちょっと北上すると目指す郷土博物館が。
全景
 正面左手に駐輪場、右手に駐車場が有り駐輪スペースに向かうも満車で仕方ないので塀の脇に停める。塀の内側には石臼など民具が並んでいるのは良いけど馬頭観音とか庚申塔とか展示物にしちゃうのもな、ちゃんと元有った辻に戻してあげた方が良いんじゃないか?博物館の展示物になっちゃうとカミサマがいなくなった抜け殻風で嫌

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タグ:六町 北綾瀬

江戸川区郷土資料室 (江戸川区松島) [郷土博物館]

 さて日曜日、浅草で三社祭はやっているし菖蒲も見頃なのですが江戸川区の郷土資料室へ行こうと。原付で京葉道路を東に一直線、荒川を越えて東小松川交差点で左折して千葉街道に入るとすぐ小松川境川親水公園。公園に沿って進むとグリーンパレスと言う施設が見えてくる、本当は千葉街道を北上して区役所の交差点で左折した方が近かったのですが良いじゃないの。守衛のオジサンに駐輪場が無いのか尋ねると千葉街道側から見て裏手にあるとな、適当に停めるよ。

 グリーンパレスと言うのはレストランがあったり大小のホールやら貸し会議室がある区の施設で日曜日も公開中、老若男女問わず賑わっています。1階で江戸川区のご当地食材と言う事で「小松菜カレー」と言うレトルトカレーを売っているのはどうなんだろうね?同じく1階レストランは施設内バンケットルームの厨房でも有るのか?変に立派。午前中の水泳で足が痛くなったのでエレベータに乗って3階へ。
入り口
 公式サイトを見るとグリーンパレスの耐震補強工事に伴い展示をコンパクト化したとかであまり期待しちゃいけないのか?文化施設の一部を郷土資料室に充てるのはランニングコスト的に大正解じゃないのかな?変に立派なハコモノ作って維持運営コストを負担するよりもラクだと思う。入り口前に手拭いだ過去のカタログだの書籍の販売コーナーがあり、その為に脇の庁舎に職員さんが詰めているのはご苦労様。

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タグ:新小岩

文京ふるさと歴史館 (文京区本郷) [郷土博物館]

 連休最終日、とは言っても土曜日に通常通り家事を済ませてプールで泳いだので完全に通常の週末モードで週明け月曜日がむしろ待ち遠しいわ。ブログ更新を済ませて図書館に行って勉強しないとなとも思いつつ郷土博物館を見倒したい欲望も、ならば文京区のふるさと歴史館に行ってすぐ近くにある真砂中央図書館にでも行けば用が済むじゃないか。

 と言う事で原付を起動して皇居を抜け白山通りから春日通りに入ってすぐ左折すると目的地、奥の右手の図書館がありその先は階段の炭段坂で地域の案内板によるとその先に樋口一葉ゆかりの「旧伊勢屋質店」と言うのもあるらしい、帰りに寄ってみるかな?図書館向かいで歴史館の並びには大層立派なお屋敷の空き屋があり、段々と歴史のかなたに消えつつある様子。
歴史館
左手の立体駐車場?前に原付を停めてエントランスへ、入館料は100円なので払いつつ「一般的な見学ルートは?」と尋ねると1階を見てから2階じゃないでしょうか?との事。まあ例によって小学生が歴史の時間に来るような施設なんですが、文京区には弥生時代と言う呼称の由来となった弥生町があるだけに展示がちょっと良い遺跡の発掘に携わった人が後の偉くなった後の写真ばっかりだけど皆発掘当時学生だったのかと勉強になります。

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板橋区立郷土資料館 (板橋区赤塚) [郷土博物館]

 憲法記念日、新高島平でランチを済ませて本命の郷土資料館へ。駅交差点をまっすぐ進むと首都高の下を潜り右にカーブしながら坂道を上って新大宮バイパスを過ぎると美術館入り口の交差点、交差点を左折すると東京大仏が有るので郷土資料館の帰りにハシゴしよう。右折して区立美術館の前を抜けると近隣住民が釣り糸を垂れている池の向こうに目的地が、この資料館と美術館から東京大仏の境内辺りまでは赤塚城址と言う史跡でもあります。

 特に駐輪場も無い(区立博物館は大抵無い)ので入り口前に原付を停めると外に青銅の大砲が、先込め式ながらライフリングが彫ってあるので幕末物か。と言う大砲こそが板橋区の郷土の歴史だったのだけれどもそれはまた後の話、入館するとまた臼砲が有ったりして。職員さんがいるのでお幾ら?と聞くとなんと無料だそうです。左手に常設の展示コーナーがありソコから見れば良いのね、しかし入り口脇に廃業した映画館から貰って来た映写機が置いてあったりと展示がランダムだわ。
青銅砲
 その展示がまあありきたりで、先史時代から土器だの展示してあると言う如何にも小学校の社会科の授業で来る施設なんだなと言う感じ。流石に板橋区だと農村だから歴史や文壇に登場する史跡は無いのかな、と思ったらゲベール銃が展示してある。と言うのはこの界隈が「高島流砲術」の地だったのよね、高島平」も高島秋帆にちなんだ地名だとか。後日実家の本棚を見ていたら2004年にこの資料館でやった特別展「日本の砲術」のカタログが有ったのでどうも父が行って買い求めたらしい、古いカタログも販売していたのでまだ売っているかも。

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消防博物館 (新宿区四谷) [郷土博物館]

 さて、新宿歴史博物館の見学を終えて、すぐそばに消防博物館があるじゃないの。正直ヘルニアの足の痺れがかなりしんどいのですがココを逃すとしばらく観に行くタイミングが無いので頑張る、と言うより四谷三丁目交差点にある消防博物館には原付を停める場所が無いと思うので新宿歴史博物館に停めたままで。施設が閉まる17時半までに戻って来れば良いんじゃね?因みに足が痺れるのは動かずに立っている時の話で歩くのは割と楽なんです。

 そんなんで三栄町から新宿通りに出て四谷三丁目へ、博物館制覇と言うならば他にも東京おもちゃ美術館」と「釣り文化資料館」と言うのが近くに有りますがそこまでは良いです。扉を開けて入場すると受付のお姉さんがにこやかに応対してくれて、「入場は無料・入館証を身に付ける様に・展示は6階から地階までで2階は四谷消防署」と説明をしてくれる。なので入館証を付けてエレベータで6階へ。

 ところが6階は乳幼児向けの遊具が置いてあるだけのショッピングモールのキッズコーナーみたいなところになっているのですぐに階段で5階へ、無料だし乳幼児あこがれの職業と言えばの消防士なので来館者の2/3は幼児連れのパパママじゃないかな。3階ショウステージではアニメ+ミニチュアで消防のフローをキッズ向けに説明していて、もう乳幼児がかぶりつきで見入っていたからね。一部ママ達はその隙にスマホタイムだったけど子供につき合ってやんなよ、ママは24時間子供と一緒で大変だとは思うが。
子供大興奮

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タグ:四谷三丁目

新宿区立新宿歴史博物館 (新宿区三栄町) [郷土博物館]

 新宿歴史博物館企画展を見て隣の常設展へ、見学で1時間以上立ちっ放しは正直しんどい。ヘルニアで痺れる右足に段々と力が入らなくなってくる、しかし頑張って見学するよ。こんな体調では今朝の日曜美術館で新国立美術館でのミュシャ展を紹介していたのを見て行こうと思ったけど止めて正解。常設展に入るといきなり原始時代から始まるのはお約束、区内の小学生が社会科の授業で見学に来る施設だし

 新宿と言えば旧地名は内藤新宿でして、中心部は現在の新宿御苑東側に地名が残る内藤町だったのだろうか。と言うか何故か内藤新宿については渋谷区の区立博物館が詳しく解説していたような、内藤新宿の賑わいについては模型があり、現在の外苑西通りに「大木戸坂下」交差点が有るのが大木戸の場所だったのかな。当時の文献が色々とパネル展示されていて、現在江戸のくずし仮名文字を勉強中の私としては所々読めて嬉しいような。
内藤新宿の賑わい
 江戸時代の展示は楽しいけど、その先が近代文学史コーナーになっていてなあ。「日本文学史」は覚えたけどあまり記憶に残っていないのよね、文学よりも演劇関係の展示が面白いかな。新宿なんだから末廣亭も有るんだし演芸とか寄席で良いじゃないのと思うけど、戦前のシェイクスピア劇の台本とかばかり展示してあって「この西洋かぶれが」と言う感じ。小学生が歴史の勉強に使うばかりでなく中学生も文学史の勉強で使ってくれないと税金の無駄遣いとか言われるから仕方ないか。

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葛飾区郷土と天文の博物館 (葛飾区白鳥) [郷土博物館]

 23区の郷土博物館を余さず廻ろうと言う大志(低予算)を抱いて日曜日には葛飾区、所在地はお花茶屋の先で過去何度も行っているので勝手は判る。水戸街道で四つ木橋を渡り平和橋通り手前で曳舟川親水公園沿いに北上するとスーパーライフの手前にある筈、そう出がけにGoogle地図で確認したのに運悪く?銭湯マップを見たら親水公園の反対側にあると出ていたので却って迷ってしまった

 親水公園沿いに進めばドーム付きの大きな建物なので見間違えようが無いのですけどね、駐輪場に原付を停めて正面から入場すると右奥に受付が有るのでそちらに行くのかと思いきや、入ってすぐ右手に券売機が有り博物館だけと言ったら百円とな。チケットに押印して展示は2階3階だと、吹き抜け手前に階段が有るので上るしかない。エレベータ手前に大きな酉の市の熊手があり踊り場奥にはフーコーの振り子が
正面
 階段上がって右手が順路とか、奥の小部屋で「浮世絵展 名所江戸百景」をやっていたけどそんなに希少な展示でもないので帰りにざっと見てオシマイ。やはり郷土博物館だし、この手の施設は地域の小学生に郷土史を学ばせる事に主眼を置いているので大人の見学者についてはあまり考慮していない事が多いです。この施設はそれが極端で身長120cm位の人向け展示になっている、子供目線を大事にしてウォルト・ディズニーが整備したディズニーランドじゃあるまいし。

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タグ:お花茶屋

北区飛鳥山博物館 (北区王子) [郷土博物館]

 飛鳥山公園の澁澤栄一翁関連の展示を見ていよいよ本命の区立飛鳥山博物館へ、23区立博物館制覇を誓った男としては、大田区郷土館深川江戸資料館渋谷区郷土博物館下町風俗資料館に続く5つ目ね。杉並区立郷土博物館は行った事は有るけど常設は見なかった、展示に大差無いが23区と言う小さいエリアでもそれぞれの区の特色が出ていると思う。

 飛鳥山博物館は新しくて(平成10年オープン)大規模ですね、江東区の深川江戸資料館は別格の広さとしても台東区の下町風俗資料館よりも新しく渋谷区郷土博物館よりも広い。大田区郷土館は他区と比べると古くて図書館の一角の展示コーナー的なショボさを感じるぞ、大田区の場合は亀甲山古墳の資料館と海苔のふるさと館に分散しているからな、とか言ってみる。

 飛鳥山博物館は入って展示は地階、降りると高床式の倉の前に律令時代の役人と粗末な貫頭衣姿の庶民の人形がいて倉の奥に縦置きの液晶テレビが有ってそこにコントみたいな動画の説明が流れるのが今風。縄文時代の竪穴式住居と平安時代の倉にも同じ物がありやはり謎のコントが、小学生の団体意識しているんだろうけど北区ってそう言う予算がしっかり付くんだなと。

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タグ:王子 飛鳥山

下町風俗資料館 (台東区上野公園) [郷土博物館]

 根津でラーメンを食べてじゃあ下町風俗資料館に行くか、上野の美術館に行くと国立博物館東京都美術館と並んで宣伝されているのでどんだけ立派な物だか?とか思うけど台東区立なのでそんなに予算があるでも無い。不忍池の車用バリケードを越えると自転車用の駐輪場だけ有ります、Googleのストリートビュウで見たらバイクが停まっていたのに、と言う事で無理やり停める。
不忍池
 何とも寒い日でしたが日が差せば7月だけにジリジリと気温も上がる、不忍池の蓮も凄い事になっていて良く見ると蕾があったり実がなったりしているね。もうちょっと曇天の日にコンデジではなく一眼持って撮影に来たい、普段は公園口からすぐ美術館に向かってしまうのでこの池沿いの道は初めてかも?それはさておきちょっと古めかしいビルが資料館で早速入場、因みに8月7日までは19時まで公開しているので慌てる必要も無いけど。
全景
 入って右手の関所で300円払う、いきなり電話ボックスがありその裏手に鼻緒屋。往時の街並みを再現と言うなら江東区の深川江戸資料館が大規模かつ本格的ですがココはそのショボい版か?と言うより深川江戸資料館は江戸時代の庶民の暮らしを体験して貰おうと言うコンセプトなのですが、江戸時代じゃなくてココは戦後の江戸時代と昭和の混じった時代かな?

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