So-net無料ブログ作成
検索選択
郷土博物館 ブログトップ

江戸川区郷土資料室 (江戸川区松島) [郷土博物館]

 さて日曜日、浅草で三社祭はやっているし菖蒲も見頃なのですが江戸川区の郷土資料室へ行こうと。原付で京葉道路を東に一直線、荒川を越えて東小松川交差点で左折して千葉街道に入るとすぐ小松川境川親水公園。公園に沿って進むとグリーンパレスと言う施設が見えてくる、本当は千葉街道を北上して区役所の交差点で左折した方が近かったのですが良いじゃないの。守衛のオジサンに駐輪場が無いのか尋ねると千葉街道側から見て裏手にあるとな、適当に停めるよ。

 グリーンパレスと言うのはレストランがあったり大小のホールやら貸し会議室がある区の施設で日曜日も公開中、老若男女問わず賑わっています。1階で江戸川区のご当地食材と言う事で「小松菜カレー」と言うレトルトカレーを売っているのはどうなんだろうね?同じく1階レストランは施設内バンケットルームの厨房でも有るのか?変に立派。午前中の水泳で足が痛くなったのでエレベータに乗って3階へ。
入り口
 公式サイトを見るとグリーンパレスの耐震補強工事に伴い展示をコンパクト化したとかであまり期待しちゃいけないのか?文化施設の一部を郷土資料室に充てるのはランニングコスト的に大正解じゃないのかな?変に立派なハコモノ作って維持運営コストを負担するよりもラクだと思う。入り口前に手拭いだ過去のカタログだの書籍の販売コーナーがあり、その為に脇の庁舎に職員さんが詰めているのはご苦労様。

続きを読む


タグ:新小岩

文京ふるさと歴史館 (文京区本郷) [郷土博物館]

 連休最終日、とは言っても土曜日に通常通り家事を済ませてプールで泳いだので完全に通常の週末モードで週明け月曜日がむしろ待ち遠しいわ。ブログ更新を済ませて図書館に行って勉強しないとなとも思いつつ郷土博物館を見倒したい欲望も、ならば文京区のふるさと歴史館に行ってすぐ近くにある真砂中央図書館にでも行けば用が済むじゃないか。

 と言う事で原付を起動して皇居を抜け白山通りから春日通りに入ってすぐ左折すると目的地、奥の右手の図書館がありその先は階段の炭段坂で地域の案内板によるとその先に樋口一葉ゆかりの「旧伊勢屋質店」と言うのもあるらしい、帰りに寄ってみるかな?図書館向かいで歴史館の並びには大層立派なお屋敷の空き屋があり、段々と歴史のかなたに消えつつある様子。
歴史館
左手の立体駐車場?前に原付を停めてエントランスへ、入館料は100円なので払いつつ「一般的な見学ルートは?」と尋ねると1階を見てから2階じゃないでしょうか?との事。まあ例によって小学生が歴史の時間に来るような施設なんですが、文京区には弥生時代と言う呼称の由来となった弥生町があるだけに展示がちょっと良い遺跡の発掘に携わった人が後の偉くなった後の写真ばっかりだけど皆発掘当時学生だったのかと勉強になります。

続きを読む


板橋区立郷土資料館 (板橋区赤塚) [郷土博物館]

 憲法記念日、新高島平でランチを済ませて本命の郷土資料館へ。駅交差点をまっすぐ進むと首都高の下を潜り右にカーブしながら坂道を上って新大宮バイパスを過ぎると美術館入り口の交差点、交差点を左折すると東京大仏が有るので郷土資料館の帰りにハシゴしよう。右折して区立美術館の前を抜けると近隣住民が釣り糸を垂れている池の向こうに目的地が、この資料館と美術館から東京大仏の境内辺りまでは赤塚城址と言う史跡でもあります。

 特に駐輪場も無い(区立博物館は大抵無い)ので入り口前に原付を停めると外に青銅の大砲が、先込め式ながらライフリングが彫ってあるので幕末物か。と言う大砲こそが板橋区の郷土の歴史だったのだけれどもそれはまた後の話、入館するとまた臼砲が有ったりして。職員さんがいるのでお幾ら?と聞くとなんと無料だそうです。左手に常設の展示コーナーがありソコから見れば良いのね、しかし入り口脇に廃業した映画館から貰って来た映写機が置いてあったりと展示がランダムだわ。
青銅砲
 その展示がまあありきたりで、先史時代から土器だの展示してあると言う如何にも小学校の社会科の授業で来る施設なんだなと言う感じ。流石に板橋区だと農村だから歴史や文壇に登場する史跡は無いのかな、と思ったらゲベール銃が展示してある。と言うのはこの界隈が「高島流砲術」の地だったのよね、高島平」も高島秋帆にちなんだ地名だとか。後日実家の本棚を見ていたら2004年にこの資料館でやった特別展「日本の砲術」のカタログが有ったのでどうも父が行って買い求めたらしい、古いカタログも販売していたのでまだ売っているかも。

続きを読む


nice!(9)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

消防博物館 (新宿区四谷) [郷土博物館]

 さて、新宿歴史博物館の見学を終えて、すぐそばに消防博物館があるじゃないの。正直ヘルニアの足の痺れがかなりしんどいのですがココを逃すとしばらく観に行くタイミングが無いので頑張る、と言うより四谷三丁目交差点にある消防博物館には原付を停める場所が無いと思うので新宿歴史博物館に停めたままで。施設が閉まる17時半までに戻って来れば良いんじゃね?因みに足が痺れるのは動かずに立っている時の話で歩くのは割と楽なんです。

 そんなんで三栄町から新宿通りに出て四谷三丁目へ、博物館制覇と言うならば他にも東京おもちゃ美術館」と「釣り文化資料館」と言うのが近くに有りますがそこまでは良いです。扉を開けて入場すると受付のお姉さんがにこやかに応対してくれて、「入場は無料・入館証を身に付ける様に・展示は6階から地階までで2階は四谷消防署」と説明をしてくれる。なので入館証を付けてエレベータで6階へ。

 ところが6階は乳幼児向けの遊具が置いてあるだけのショッピングモールのキッズコーナーみたいなところになっているのですぐに階段で5階へ、無料だし乳幼児あこがれの職業と言えばの消防士なので来館者の2/3は幼児連れのパパママじゃないかな。3階ショウステージではアニメ+ミニチュアで消防のフローをキッズ向けに説明していて、もう乳幼児がかぶりつきで見入っていたからね。一部ママ達はその隙にスマホタイムだったけど子供につき合ってやんなよ、ママは24時間子供と一緒で大変だとは思うが。
子供大興奮

続きを読む


タグ:四谷三丁目

新宿区立新宿歴史博物館 (新宿区三栄町) [郷土博物館]

 新宿歴史博物館企画展を見て隣の常設展へ、見学で1時間以上立ちっ放しは正直しんどい。ヘルニアで痺れる右足に段々と力が入らなくなってくる、しかし頑張って見学するよ。こんな体調では今朝の日曜美術館で新国立美術館でのミュシャ展を紹介していたのを見て行こうと思ったけど止めて正解。常設展に入るといきなり原始時代から始まるのはお約束、区内の小学生が社会科の授業で見学に来る施設だし

 新宿と言えば旧地名は内藤新宿でして、中心部は現在の新宿御苑東側に地名が残る内藤町だったのだろうか。と言うか何故か内藤新宿については渋谷区の区立博物館が詳しく解説していたような、内藤新宿の賑わいについては模型があり、現在の外苑西通りに「大木戸坂下」交差点が有るのが大木戸の場所だったのかな。当時の文献が色々とパネル展示されていて、現在江戸のくずし仮名文字を勉強中の私としては所々読めて嬉しいような。
内藤新宿の賑わい
 江戸時代の展示は楽しいけど、その先が近代文学史コーナーになっていてなあ。「日本文学史」は覚えたけどあまり記憶に残っていないのよね、文学よりも演劇関係の展示が面白いかな。新宿なんだから末廣亭も有るんだし演芸とか寄席で良いじゃないのと思うけど、戦前のシェイクスピア劇の台本とかばかり展示してあって「この西洋かぶれが」と言う感じ。小学生が歴史の勉強に使うばかりでなく中学生も文学史の勉強で使ってくれないと税金の無駄遣いとか言われるから仕方ないか。

続きを読む


葛飾区郷土と天文の博物館 (葛飾区白鳥) [郷土博物館]

 23区の郷土博物館を余さず廻ろうと言う大志(低予算)を抱いて日曜日には葛飾区、所在地はお花茶屋の先で過去何度も行っているので勝手は判る。水戸街道で四つ木橋を渡り平和橋通り手前で曳舟川親水公園沿いに北上するとスーパーライフの手前にある筈、そう出がけにGoogle地図で確認したのに運悪く?銭湯マップを見たら親水公園の反対側にあると出ていたので却って迷ってしまった

 親水公園沿いに進めばドーム付きの大きな建物なので見間違えようが無いのですけどね、駐輪場に原付を停めて正面から入場すると右奥に受付が有るのでそちらに行くのかと思いきや、入ってすぐ右手に券売機が有り博物館だけと言ったら百円とな。チケットに押印して展示は2階3階だと、吹き抜け手前に階段が有るので上るしかない。エレベータ手前に大きな酉の市の熊手があり踊り場奥にはフーコーの振り子が
正面
 階段上がって右手が順路とか、奥の小部屋で「浮世絵展 名所江戸百景」をやっていたけどそんなに希少な展示でもないので帰りにざっと見てオシマイ。やはり郷土博物館だし、この手の施設は地域の小学生に郷土史を学ばせる事に主眼を置いているので大人の見学者についてはあまり考慮していない事が多いです。この施設はそれが極端で身長120cm位の人向け展示になっている、子供目線を大事にしてウォルト・ディズニーが整備したディズニーランドじゃあるまいし。

続きを読む


タグ:お花茶屋
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

北区飛鳥山博物館 (北区王子) [郷土博物館]

 飛鳥山公園の澁澤栄一翁関連の展示を見ていよいよ本命の区立飛鳥山博物館へ、23区立博物館制覇を誓った男としては、大田区郷土館深川江戸資料館渋谷区郷土博物館下町風俗資料館に続く5つ目ね。杉並区立郷土博物館は行った事は有るけど常設は見なかった、展示に大差無いが23区と言う小さいエリアでもそれぞれの区の特色が出ていると思う。

 飛鳥山博物館は新しくて(平成10年オープン)大規模ですね、江東区の深川江戸資料館は別格の広さとしても台東区の下町風俗資料館よりも新しく渋谷区郷土博物館よりも広い。大田区郷土館は他区と比べると古くて図書館の一角の展示コーナー的なショボさを感じるぞ、大田区の場合は亀甲山古墳の資料館と海苔のふるさと館に分散しているからな、とか言ってみる。

 飛鳥山博物館は入って展示は地階、降りると高床式の倉の前に律令時代の役人と粗末な貫頭衣姿の庶民の人形がいて倉の奥に縦置きの液晶テレビが有ってそこにコントみたいな動画の説明が流れるのが今風。縄文時代の竪穴式住居と平安時代の倉にも同じ物がありやはり謎のコントが、小学生の団体意識しているんだろうけど北区ってそう言う予算がしっかり付くんだなと。

続きを読む


タグ:王子 飛鳥山
nice!(2)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

下町風俗資料館 (台東区上野公園) [郷土博物館]

 根津でラーメンを食べてじゃあ下町風俗資料館に行くか、上野の美術館に行くと国立博物館東京都美術館と並んで宣伝されているのでどんだけ立派な物だか?とか思うけど台東区立なのでそんなに予算があるでも無い。不忍池の車用バリケードを越えると自転車用の駐輪場だけ有ります、Googleのストリートビュウで見たらバイクが停まっていたのに、と言う事で無理やり停める。
不忍池
 何とも寒い日でしたが日が差せば7月だけにジリジリと気温も上がる、不忍池の蓮も凄い事になっていて良く見ると蕾があったり実がなったりしているね。もうちょっと曇天の日にコンデジではなく一眼持って撮影に来たい、普段は公園口からすぐ美術館に向かってしまうのでこの池沿いの道は初めてかも?それはさておきちょっと古めかしいビルが資料館で早速入場、因みに8月7日までは19時まで公開しているので慌てる必要も無いけど。
全景
 入って右手の関所で300円払う、いきなり電話ボックスがありその裏手に鼻緒屋。往時の街並みを再現と言うなら江東区の深川江戸資料館が大規模かつ本格的ですがココはそのショボい版か?と言うより深川江戸資料館は江戸時代の庶民の暮らしを体験して貰おうと言うコンセプトなのですが、江戸時代じゃなくてココは戦後の江戸時代と昭和の混じった時代かな?

続きを読む


nice!(12)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

回顧・渋谷駅-渋谷駅とその周辺を写真で振り返る- (渋谷区郷土博物館・文学館) [郷土博物館]

 昨日行った千駄ヶ谷の銭湯「鶴の湯」脱衣場に「回顧・渋谷駅 渋谷駅とその周辺を写真で振り返る」と言うチラシが貼ってあったのですよ、東横線が地下に潜ってすっかりワケわかんない渋谷駅の変遷を見に行くなら面白いじゃないの。とか思ったのですが日曜日は不安定な天気だ、日中の感じでは小雨がざっと降っても大雨にはならないだろうと言う感じなので原付出動して五反田でランチして「渋谷区郷土博物館・文学館」へ。

 このGoogle地図全盛の世にワケ判んない簡略地図しかないんで当然の様に所在地をGoogleに投げると駒沢通りと六本木通り(最近キラー通り方向に駒沢通りが延伸されたね)交差点の手前の六差路、昔オウムのマハーポーシャのあった東四丁目交差点を國學院大學方向に進んだ左手ね。区営の巡回バス(ハチ公バス)ならズバリ「郷土博物館・文学館」停留所前。

 さて、原付を何処に隠そうか?と思ったら正面右手に庚申塚がありその辺に置けそう、原付を置いて入場すると特別展が100円じゃなくて郷土博物館に入るのが100円かよ?大田区の郷土館は無料で入った気がするけどな、区民税の課税方法からすると人口の多い大田区の方が歳入が多いのかな?入って右手の受付で100円玉を渡すと次回のハチ公展のチラシと施設ガイドをくれる。

 え~、14時前に入館しましたが恐らくこの展示フロアが3つある施設の来訪者は私一人です。エントランス脇にコーヒーラウンジがありそこでコーヒーを独り飲んでる人がもしお客なら二人かな?すぐ近くの山種美術館コーヒーラウンジより穴場な上に誰も来ない落ち着いた環境なので周辺の学生諸君もスタバではなく郷土博物館で宿題をやるべきだね、それより凄くガッカリした事に「特別展」は小さな部屋の壁面に写真を張り巡らしただけでコレだけですか?と言う感じ。

 言っちゃあ悪いがネットで画像検索すると出てきそうな写真ばっかりでせめて渋谷駅の図面とか建築計画を借りてくるとか無いのか?在庫で済ませましたと言うお手軽企画展ね。戦前の建設途中の渋谷駅の手前に市電、奥に現京王井の頭線・東急新玉川線・東京メトロ銀座線の駅が全て見える写真は面白かったけど。もうちょっと解像度の高い写真を探すとか説明を丁寧にやって欲しかったな。何故か戦前戦後の映画パンフレットやレコードで展示をかさ上げしていましたが、シングルレコードはウチにも有る年代の品なので私も何処かに寄贈するか。

回顧・渋谷駅-渋谷駅とその周辺を写真で振り返る-
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/edu/koza/12kyodo/tenrankaishousai.html

続きを読む


タグ:渋谷
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

馬込時代の川瀬巴水展 [郷土博物館]

 日曜日に東調布公園の屋内プールに向かうべく自転車を漕いでいると区の掲示板に川瀬巴水の「馬込の月」が貼ってあるじゃないの、ははあ、郷土館で川瀬巴水の展覧会をやるに違いないなと思いつつも通り過ぎてしまったので帰りに掲示板をしっかり読むと「馬込時代の川瀬巴水」展・大田区立郷土博物館・12月1日から24日までだと。因みに入場無料なので後で行くか。
馬込の月
 川瀬巴水は戦前戦後に活躍した風景画家というか版画家で、「馬込の月」以外にも「池上市之倉」とか本門寺の五重塔とか大田区モチーフの作品が多いので区の郷土博物館がコレクションしている事は何となく聞き及んでいたんだよね。と言うより広重だ芳年だと言うほど昔の人じゃない上に版画なので流通量も多く今でもその作品が数万程度で入手可能だったりだから不思議じゃないか。私も機会が有ったら大田区の作品だけ揃えようかと思っている位だし。

川瀬巴水木版画集

川瀬巴水木版画集


 そんなんで生まれて初めて郷土博物館へ、出来て30年近い気もするけど鉄道の駅から遠く自転車を寄せ付けない起伏の激しい丘陵地と言う大層不便な場所にあるから仕方ない。バスが近くを走っているのと駐車場が何台分か有る(23区内の施設では珍しい気がする)のでそれで来るしかないか、と言いつつも原付で簡単に来場したり。丘陵地の中腹で西馬込方面を見降ろすとすぐ脇に破風屋根の立派な日本家屋があったりする。

 なんだか如何にもと言うか典型的な昭和50~60年代に竣工した大田区の施設だな~、と言う造りです。展示会場は2階なので階段を上がるけど病院や葬儀場に有るような巨大エレベータ(展示品の搬入を考えてなのでしょうけど)で上っても良い、そのエレベータで上がった先が特別展の会場です。略歴を読んで何がビックリしたかって鏑木清方の弟子だったと言う事、美人画一辺倒の清方と風景画の巴水じゃ違い過ぎないか?それと池上梅園伊東深水のアトリエ兼自宅だったのもビックリだ、昔の大田区は田舎だからそんな大規模な敷地も確保出来たのだろうか?伊東深水もどっちかと言うと美人画畑のイメージなんですけど風景版画もやってた事を知ったのも今回の展示の収穫か?

続きを読む


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート
郷土博物館 ブログトップ