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千葉県立中央博物館 大多喜城分館 (千葉県夷隅郡大多喜町大多喜) [郷土博物館]

 さて三連休の中日、千葉県立中央博物館コンプリートを目論む私としては「房総のむら」とか行きたいな。とか思ったのですがまだ正月7日だし成田山新勝寺も近いので渋滞に巻き込まれるんじゃ?と言う弱気な予想でじゃあ大多喜城分館に目的地変更。昼に買い物に行ったりで家を出たのも13時台とかなりゆっくりに、環八を羽田空港まで行って首都高から湾岸線に入り圏央道を市原鶴舞まで。そこで国道297号線に入るけどIC付近に信号が有ったきりで後はノンストップ、ちょっと峠みたいな区間を抜けると市街地に出てあとは道路表示板に従い進むのみ。

 左折して川を渡り旧市街に入ると蔵や町屋造りの建物が案外と残っていて実に良い雰囲気です。その割にはそれほど観光地化していないな、いすみ鉄道はメジャーな足にはならないだろうけど、私の来た圏央道から国道297号ルートなら都内から1時間もかからないのに。そう地元の人も思っているのか?「本多忠勝・忠朝を大河ドラマに 」なんて幟が方々に立ててある。シーズンには大混雑する養老渓谷も町内だってのに、総じて千葉はアクセスの良さとコンテンツの充実度の割に人気が無い、穴場だから私が行くんだけど。
蔵の町

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タグ:大多喜
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東武博物館 (墨田区東向島) [郷土博物館]

 さて正月4日、どんだけ今日一日に色々やってるんだ?と言うのはやはり10時半に日本橋に行って11時にランチが済んだから本当に色々出来る。なら出勤して仕事したら良かったじゃないの?と言うのは翌日の仕事始めでいきなり弥生給与18へのデータコンバートがトラブルの嵐で胃が痛くなったので後から思えばそうなんだけど、その時はそうだ!東武博物館へ行こうと思い至った次第。

 明治通りから向島百花園を過ぎて水戸街道を四つ木方向に左折するといきなり蒸気機関車だの古い電車が展示してあり何かなと毎度思うんだよね、行ってみたら東武線の東向島駅高架下をそのまま使っている施設でして東向島駅の看板には「旧玉ノ井」とも書いてある。23区の城南エリアと言う東急線沿線に暮していると一番疎遠なのが東武線なのです、最近は相互乗り入れで東急線なのか東武線なのか意味不明だけど。

 以前に田山花袋の「温泉めぐり」と言う大正時代の旅行ガイド本を読んだ際に、東武線を駆使して藪塚温泉だの伊香保温泉だの出かけているので東武線の線路網の発展や当時どんな車両が走っていたのかは非常に興味が有ります。券売機で交通系カードが使えるのも鉄道会社らしくSuicaで200円払って入場、入り口ではお年賀としてロゴ入りのフリーザーバッグを貰う。何故台所用品?と言うのは来客の9割方が幼児連れのパパママなんだよね、なのでママ受けする消耗品を配っているのだなと。

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タグ:東向島
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江戸下町伝統工芸館から池波正太郎記念文庫 [郷土博物館]

 さて4日、官庁や金融機関は仕事始めですが民間の半分位はまだ正月休みじゃないかな?ウチも正月休みなのででは何をしようか?と言う事で郷土博物館巡りが趣味の私としては日曜休館で中々行く事が出来ない港区立郷土資料館に行くしかない、場所は三田図書館の4階だそうなのでバイク不可の駐輪場に原付をドーンと乗り捨ててエレベータで4階へ、久々に20キロ走った翌日なので足が痛くて階段なんて登れません。ところが何と!5日から公開とかもうサボタージュだろ!?引き戸の窓越しに真っ暗な館内にあるクジラの標本を恨めしく見て撤収。

 やる気無さ過ぎだろう港区!?悔しいのでもう区立の資料館を何処か見ないと気が収まらない。iPad携行していたのでササッと調べると浅草に江戸下町伝統工芸館とな?浅草のド真ん中に行って原付を隠し言問通りからひさご通りへ、そんな施設あったかね?と思いつつ進むと有るには有ったが文化教育施設じゃないねコレ、大田区で言えば産業プラザ的な台東区の産業紹介の施設っぽい。
正面
 1階と2階に主に手工芸品が並べてあり、そのほとんどにオークションの開始価格と参考価格が書いてあってそう言う施設?1階奥にトイレが有るのでトイレを借りに来る人がやたらいる、1階では職人さんが何かの実演中で黙々と作業しているので2階へ上がる。上階は工芸品の展示場で観光客も来ているわ、別にこうも江戸っぽいの揃えなくても?と言う位に江戸下町な物ばかり。

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タグ:浅草
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大洗カジキミュージアム (茨城県東茨城郡大洗町磯浜町) [郷土博物館]

 ガルパンおじさんとしてガルパン関連の情報収集をしていたら「カジキミュージアム」なるものが出来たらしい、早速地元の友人にネタを振るとすぐに調べてくれて、トローリングで捕まえたカジキマグロを無償で引き取ってその料理を提供する店らしい。面白そうじゃないの、と日曜日に早速出掛けよう。と思ったら出がけに30分電話で話し込まれたりして昼過ぎに家を出る羽目に。

 それでも、第二京浜はちょっと混雑していたけど首都高も常磐道もガラガラで割ととんでもない速度で巡行したからか90分ほどで大洗に到着。マリンタワー下に車を乗り捨てるつもりが毎月第一・第三日曜日はマリンタワー下でフリマだそうなのでまいわい市場の駐車場に停めてから折り畳み自転車を組み立てる、大洗位の広さで高低差がそこそこある場所はやはり自転車が便利ですよ。折角なのでフリマも覗くと、古着や雑貨の他、磨いた古い工具類や刃物とか農家の人が農産物売りに来たりとカオスで面白い、その広場の角ではカジキマグロが跳ねてるね。
マリンタワー
 マリンタワーから大洗駅に向かってゆるい傾斜で上っていくきらめき通り途中の信号で右折、ガソリンスタンド向かいの銀行跡の建物が目的地でしてコチラでもカジキマグロが跳ねている。下にシイラまでいると言う丁寧っぷり、自転車を停めようとしているとどう見ても観光客じゃない地元の初老男性が自転車を漕いでやってきたりしている。

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タグ:ランチ 大洗
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中央区立郷土天文館 (中央区明石町) [郷土博物館]

 日曜日に中央区の郷土博物館へ行こうか、場所は聖路加の向かいらしいので何となく判るかな。中央区保健所等複合施設と言うビルでしてやってるのか休みなのか曖昧な感じ、駐輪スペースに原付を停めているとビルに入っていく人がいるので開いているのか。自動ドアを抜けて広いホールでエレベータに乗って6階へ、施設の名称は「タイムドーム明石」です。

 エレベータホールの奥に券売機が有るので百円の入場券を買うけど無人じゃね?受付のお姉さんは地味に盛況な右手プラネタリウムの応援に行っていていなかったのが私を見て慌てて戻ってきましたので入場券をカウンター上に置いた旨を伝えて入ろうとすると、「右手でやってる特別展は無料で見学出来ます」と言うのでじゃあ帰りに寄ろうか。入り口にいきなり「撮影禁止」とあるのでガックリ、真っ暗なので鮮明な写真なぞ期待出来ないけど。

 受付の裏に江戸時代の木製上水道マスが置いてあります、と言う事は中央区の歴史はいきなり江戸時代からなのね。他の市区町村だと土器だ貝塚だナウマン象だで話が始まるのにね、と言うのは中央区は大体江戸時代以降に埋め立てて造られた人工地盤なので戦国時代以前はただの河川敷だし、貝塚や土器の時代には海岸線が北区や板橋区の位置だったのでただの海の底だ。それでも掘ったらクジラの化石位出ないんだろうか?人工地盤を掘り返しても大名屋敷や商家跡が先に見つかるか。

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タグ:築地
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中央防波堤埋立処分場 [郷土博物館]

 城南島の見学が終わると施設前に乗り付けていた観光バスに移乗、参加人数からするとオーバースペック過ぎてマイクロバスで良かったんじゃ?と言うか人数的にタクシー分乗で良かった気もする。土日は下手すると時速100キロ近いスピードで流れる東京港臨海トンネルも平日々中は大型トラックで大渋滞していて、ノロノロと中央防波堤の環境局合同庁舎へ。そこで都の職員さんがバスに乗り込んで来てどんな段取りだ?と言うのはそのままバスに乗ったままガイドさんになってゴミ処理ツアーの始まり。

 すぐ先の中防粗大ごみ破砕処理施設へ、大量の畳が自動で15センチ角に裁断されるのをバスから見学。このツアーコースは通常小学4年生が社会科見学で来るコースだそうで、すると子供に「畳って何?」と言われるのが今時なんですと、まあ分譲マンションに和室が無いのも当たり前か。そのお隣のだだっ広い不燃ごみ処理センターへそのまま移動、コレも今時の窓も開かない観光バスで見学しているけど外に出たら臭いのだろうな。

 昨今各区のごみ処理施設に新型の焼却炉が順次整備されて、金属・ガラス・陶器類以外のごみはほとんど焼却されるのでしょうけど、燃えないごみはこちらに来るんだとか。その燃えないごみも更に分別して本当にどうしようもないごみだけが埋め立て処分されるらしい、そのセンター端に布団専門の作業場が有りごみで一番多いのが布団だとか。昔の布団は財産で質草になったり打ち直して何十年も使い続けていたけど今は使い捨てだものね、ベッドマットレスはスプリングが入っているので人力で分解処理が必要だそう。
不燃ごみ処理センター

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残土処理の最先端技術を見学 [郷土博物館]

 大人の社会科見学とでも言うべきセミナーに誘われまして、折角なので行く事に。その前日にとある発表会があり、パネラーが古い友人だったのを見に行ったので、当日は忙しそうだった彼に傍聴の感想でも伝えようかと思っていたのに家庭の事情で急遽欠席となったのが何とも残念でした。社会科見学と言いつつ公共機関利用なので路線バスに乗って城南島へ、なんか工場いっぱい有るよね位の認識でしたが実は「スーパーエコタウン」と言うリサイクル事業者のエリート集団だったと言う

 事前に予約済みと言う話だけど、ダンプがバンバン出入りする施設でして事前の知識無しの状態では残土処理場みたい。受付に話をすると事務棟に案内してくれて3階へ行けとな、その3階の窓から見える隣の施設はもうエアコンの墓場でして、エアコンの室内機が外に整然と並べられていてちょっと怖いぞ。3階奥の会議室風の部屋に入ると奥に大型液晶モニタ2つとテーブルに会社案内に記念品のボールペンとお茶まで並んでいてビックリ、聞くとスーパーエコタウン入居の要件の一つにこう言った教育施設の設置があるんだとか

 最初に会社案内の動画を視聴、ビル解体現場から出る鉄筋やガラスに木材なぞが混入したコンクリートガラや汚泥を処理する会社で、分別した残土を文系の(社会科ではなく数学受験だったけど)私なんぞには良く分りませんが75ミクロンだの32ミクロンの超微粒子に加工するんだとか。そのレベルだと食品の粉物より細かいんじゃね?講義用サンプルに混じって置いてあったその75ミクロンとか35ミクロンのふるい(市販品!)は多分小麦粉や蕎麦粉をはたいても下に通さない位の超絶網目で何と一つ7万2千円するんだとか。

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めぐろ歴史資料館 (目黒区中目黒) [郷土博物館]

 目黒区美術館の次はめぐろ歴史資料館へ、山手通りに出て外回りを中目黒方面へ進むとポルシェセンターの向かい位に「入り口」の看板があるのですが一通の出口なのよね。ぐるっと廻っていくとまあ、「目黒区立第二中学校」の跡地です。跡地と言っても学校がそのまま残っていてグラウンドでは少年野球の指導中だ、学校の通用口跡が入り口なのでエンジンを切った原付を押してグラウンド前の駐輪場に乗り捨てるよ。
中学校の跡地
 入り口もまんま中学校なのですが、自動ドアが有るのが公立校では有り得ないかな。入って右手が資料館で入場無料、左手にはまんま教室な資料室があり百科事典の様な東京大空襲の本が続き物で五冊あったのを読み込んでみたいと思った。良いか悪いかはともかく、郷土博物館と言うのは大体贅の限りを尽くしたとまでは言わないが立派な建物である事が多いのでこの中学校跡地は斬新だわ。どうも最近私が郷土博物館慣れしてきてショボいと文句を言うようになって来たので、この中学校跡地と言う脱力展示はどうだろうか。

 先ずは右手の常設へ、入るといきなり旧石器時代の遺構の剥ぎ取りではなく型を取って複製したというモノが。丸石を敷き詰めて何をしていたかと言うとその上で火を燃やして肉を焼いて食べた跡だとかでこんなの初めて見た、型抜きの過程がやたら丁寧に解説してあるのが何だかな。縄文土器や弥生式土器が無造作に展示してあって、複製とも何とも書いて無いので本物なのだろうか?他の特別区は複製を展示するか、震災で破損しない様に気を遣っているのがココの無造作感はイカす。

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タグ:中目黒
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千葉県立中央博物館 大利根分館 (千葉県香取市佐原) [郷土博物館]

 さて、大利根分館の駐車場では「昭和の名車大集合」を開催中でしたが私の目的はあくまでも大利根分館の常設です。自動車イベントのお陰で本日は入館料が無料なのがすごく嬉しい、が、博物館の展示としては凄く違和感がある。と言うのは有ろう事か館内に水槽を並べて淡水魚の展示もしているんだよね、普通は水分を嫌うんじゃないのか?大森海苔のふるさと館では海苔付け体験コーナーが海水を使うスペースだったけどちゃんと別の部屋になっていたのに、ココは縄文土器と同じフロアに水槽があって大丈夫なのか?
入り口付近
 それが逆に特徴にもなっていて、野鳥のはく製の近くに必ずヘッドホンがあり、特定の観測ポイントで最近録音した野鳥のさえずりと昔の録音を交互に聞く事が出来ると言う展示はもう歴史民族系の博物館学芸員じゃなくて自然科学系だわ。その昔の録音は1950年代だったりするのですが、何故か1991年が混じっていて凹みました、もう私成人してたやん

 大利根分館と言う事なので徳川幕府の利根川の東遷とそれに伴う佐原の発展とかもうちょっと歴史にスポットを当てても良いんじゃないだろうか?それは同じ町内の伊能忠敬記念館に任せているのだろうか?水害の話なんぞももうちょっと踏み込んでも良いんじゃないの?とか展示が何ともバラバラで、本当に若い自然科学系の人が詳しくもないのに無理して歴史部分も手掛けているんじゃないの?何だか展示物も特に農具は無造作に現物が並べてあるだけで解説が無かったりするし。

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タグ:十二橋
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杉並区立郷土博物館(本館)(杉並区大宮) [郷土博物館]

 世田谷区の郷土資料館に行ったら定休日だったのでならば杉並区立郷土博物館に行ってやろう、2006年に「杉並のお風呂屋さん展」と言うのを見に行った事があるのですがその時には常設は見なかったのよね。世田谷区内を無理やり北上して行ったけど素直に環七に出て甲州街道から方南通りに入って和田堀公園目指した方が賢かった、井の頭通りから永福町で右折して北上したら永福町の商店街が面白かったけど。

 長屋門正面左手に駐輪場が有るので原付を停めて入場、入り口で100円払うと「ただ今古民家の囲炉裏に火が入っていてお茶の接待があります」とか言うのでならば常設よりも先に古民家を見ようか?奥まで行って左手に出ると二宮金次郎像がありその奥が古民家、古民家と言っても防災上の理由で銅葺きの屋根になっているのが何だかな。離れに小屋があり厠か?と思ったらちゃんと上下水道完備陶器製の便器がある近代的な便所で笑った、こう言うのって大抵見た目だけで使用不可なのに。
長屋門
 古民家前には体験用の天秤棒だのザルだのが置いてあり学芸員の人が見学者に案内するのですが私は声をかけられず、周囲を見ると稲荷の祠を屋敷神と展示物扱いしてあるのはアレなんですが常滑焼の井戸縁の解説なんぞはかなりマニアックです。全般的に展示はオーソドックスだけど解説がマニアックかな、古民家は藪の中だけに蚊取り線香を炊いてサービス用の虫よけスプレーまで置いてある徹底ぷり。その割にかまど裏の土壁に鼠が出入り出来そうな隙間があったりで、リアルでこうだったならそれはそれで興味深い、お茶の接待は囲炉裏脇に電気ポットが有ったのでどうよ?だけど。

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