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板橋区立郷土資料館 (板橋区赤塚) [郷土博物館]

 憲法記念日、新高島平でランチを済ませて本命の郷土資料館へ。駅交差点をまっすぐ進むと首都高の下を潜り右にカーブしながら坂道を上って新大宮バイパスを過ぎると美術館入り口の交差点、交差点を左折すると東京大仏が有るので郷土資料館の帰りにハシゴしよう。右折して区立美術館の前を抜けると近隣住民が釣り糸を垂れている池の向こうに目的地が、この資料館と美術館から東京大仏の境内辺りまでは赤塚城址と言う史跡でもあります。

 特に駐輪場も無い(区立博物館は大抵無い)ので入り口前に原付を停めると外に青銅の大砲が、先込め式ながらライフリングが彫ってあるので幕末物か。と言う大砲こそが板橋区の郷土の歴史だったのだけれどもそれはまた後の話、入館するとまた臼砲が有ったりして。職員さんがいるのでお幾ら?と聞くとなんと無料だそうです。左手に常設の展示コーナーがありソコから見れば良いのね、しかし入り口脇に廃業した映画館から貰って来た映写機が置いてあったりと展示がランダムだわ。
青銅砲
 その展示がまあありきたりで、先史時代から土器だの展示してあると言う如何にも小学校の社会科の授業で来る施設なんだなと言う感じ。流石に板橋区だと農村だから歴史や文壇に登場する史跡は無いのかな、と思ったらゲベール銃が展示してある。と言うのはこの界隈が「高島流砲術」の地だったのよね、「高島平」も高島秋帆にちなんだ地名だとか。後日実家の本棚を見ていたら2004年にこの資料館でやった特別展「日本の砲術」のカタログが有ったのでどうも父が行って買い求めたらしい、古いカタログも販売していたのでまだ売っているかも。

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