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新宿区立新宿歴史博物館 (新宿区三栄町) [郷土博物館]

 新宿歴史博物館企画展を見て隣の常設展へ、見学で1時間以上立ちっ放しは正直しんどい。ヘルニアで痺れる右足に段々と力が入らなくなってくる、しかし頑張って見学するよ。こんな体調では今朝の日曜美術館で新国立美術館でのミュシャ展を紹介していたのを見て行こうと思ったけど止めて正解。常設展に入るといきなり原始時代から始まるのはお約束、区内の小学生が社会科の授業で見学に来る施設だし

 新宿と言えば旧地名は内藤新宿でして、中心部は現在の新宿御苑東側に地名が残る内藤町だったのだろうか。と言うか何故か内藤新宿については渋谷区の区立博物館が詳しく解説していたような、内藤新宿の賑わいについては模型があり、現在の外苑西通りに「大木戸坂下」交差点が有るのが大木戸の場所だったのかな。当時の文献が色々とパネル展示されていて、現在江戸のくずし仮名文字を勉強中の私としては所々読めて嬉しいような。
内藤新宿の賑わい
 江戸時代の展示は楽しいけど、その先が近代文学史コーナーになっていてなあ。「日本文学史」は覚えたけどあまり記憶に残っていないのよね、文学よりも演劇関係の展示が面白いかな。新宿なんだから末廣亭も有るんだし演芸とか寄席で良いじゃないのと思うけど、戦前のシェイクスピア劇の台本とかばかり展示してあって「この西洋かぶれが」と言う感じ。小学生が歴史の勉強に使うばかりでなく中学生も文学史の勉強で使ってくれないと税金の無駄遣いとか言われるから仕方ないか。

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