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怖いもんは怖い [マスツーリング]

 8月の終わりに月夜野まで行って来ました、昨年10月末にソロで渋川伊香保を目指していたら突如大型バイクで高速道路を走るのが怖くなってリハビリし切れていないのにどうしようか?と言うのはその後まめに乗る事を心がけて原因究明をするにどうも関越道の右カーブで突如ビビって身構えて全身ガチガチになったらひっくり返りそうになったのが良くないね。その後も高速に乗るとハンドルを握りしめてコーナーではバイクがバッタリ倒れそうになるのがもう恐ろしくてまともに乗れなくなったり。

 一般道なら大きな声では言えないが自動車専用道路で出すような速度で走っても屁でも無いのにね、むしろ一般道より安心な高速道が何故怖い?怖さを解消するには数乗るしかないのでまめに乗っていたら、要はハンドルバーを握りしめるのが良くないね。21世紀のバイクだけにハンドルバーのグリップに軽く手を添えているだけでコーナーは勝手にラインをトレースして自然にコーナーリングしていきます、と言うのは錯覚でこれでもバイク歴30年なので無意識に前後左右に体重移動しているのでしょうけど。

 そんなんでもうバイクに身を預けつつも支配してやっと昨年夏以前のコンディションまで戻る、戻って改めて解るのは元々右コーナーが苦手だったのと下りは減速したくなる人だったのだなと。春に常磐道でいわき勿来手前の陸橋上下り右コーナーを車で走っていたらタンデムで時速130キロ位で駆け下りる人を見たけど私は無理だわ、バイクのスペック的には平気なのだろうけどライダーのメンタル的に無理。この日は何とか目的地の古民家にたどり着いて夕焼けを見て酒盛りも楽しい。
月夜野の夕暮れ


 怖くなったのはバイクに乗らなかったのが原因と言うよりもむしろ乗り過ぎが原因かなと、大型バイクではなくホンダPCX125ばかり乗り回していたらあまりにも運転しやすいのでコーナーをちゃんと倒して曲がる様になったのだよね。30年以上のキャリアがありつつもバイクを倒さず曲がるとはどうやるのよ?と言うのはライン取りだったりリーン・インでバイクを倒さない工夫をしていた気がする。実際はバイクをバンクさせると重力と遠心力がバランスして直進している様な安定感があるのですけど、どうにも突如バランスを崩してひっくり返る気がしてならない。

 そのPCX125が曲者でして、重量120キロ位でアクセルのオンオフでマシンコントロールが出来る原付の感覚で乾燥重量300キロを超えてアクセルワークでコントロール出来ない大型バイクを運転しようとするからひっくり返ったと言う。それは分かっているんだけど、また私の大型バイクが変にパフォーマンスが良くて大きさ重さの割にパタパタ寝たがるのが良く無いわ。前に乗っていたコーナーで全然バンクしないバイクの方が良かったなー、全然振動しなかったし。今のはまた今回の群馬行きでアンテナの金属が折れてしまいもうどうしようもない

 そんなんで最近は高所恐怖症キャラで売ってるタモリさんだの火野正平さんだのの気持ちが分る気がする、橋の上走ったりとか高所から一気に下るの怖いものね。ここ何年かで夜に運転する際に前方が良く見えなくなって来たのも関係あるのかも、深視力が落ちているのか。平坦路の右コーナーなぞはPCX125の応用で今では左より綺麗に廻れるようになってるんだけどね、下りも最高速度が100キロチョイのPCX125ならアクセルワークでエンブレ効かせつつ突っ込んでいけるけど、原付二種と大型を同じ様に操るとひっくり返るし。

 そんなんで月夜野からの帰り道、沼田から昭和辺りまでの山岳ルートが嫌だなあと思いつつ走って最後に渋川伊香保に向かって急な下りカーブの連続エリア。しかし見事にそのエリアだけ渋滞しますね、下りコーナー怖い人が多くて笑ったわ。4輪は4つタイヤで踏ん張っているし転倒リスクがほぼ無いのだから何ビビってるんだよ!?と思わないでもないけど皆怖いんだ。日本の道路がとんでもない山岳ルートばっかりなのも良くない気がする、もっと軽量で扱いやすいバイクに乗り換えれば良いのだけれども金は無いし。
水上駅前にて


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