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対立煽り [メディア観察]

J-CASTニュース 2017/8/ 7
加計問題は「朝日新聞のフェイク(ニュース)」 夏野剛氏が指摘したメディアの「マインド」
>「あえて反論するわけじゃないですけど、朝日新聞が作ったフェイクニュースだったら、読売、産経は否定するわけじゃないですか。部数はあっち(編注・読売を指すとみられる)の方が出ているんだから、ただ朝日が失墜して終わりじゃないんですか?」

>「番組のディレクターとかに『加計の問題なんて、全然関係ないじゃないですか』と聞くと、『いや、そうなんですけど。このビックウェーブに乗らなきゃ』って言う」


 ネットユーザーならお馴染み、スレッドで何かの話をしているとスレの流れの全く関係なく突如韓国の話を始める人物が現れて、その書き込みに対して「チョン!」とか過剰反応する残念な人が現れると後は「ジャップ!」だの「チョッパリ!」だのの応酬で一気に流れが死ぬのは日常的な事。あからさまにネット右翼やら韓国人のなりすましをして荒そうと言う試みなので無視が基本ですがそれに簡単に釣られる人が必ずいて、そうなるともうまともな議論や情報交換は出来なくなるので私はスレッドを大抵閉じてしまいます。

 その様な流れを釣り云々と言う事は無視して故筑紫哲也氏が「インターネットは便所の落書き」とレッテル貼りをしたのですが、その便所の落書きそのものの行為をインターネット回線ならぬ放送免許と公共の電波を使ってやっているのがテレビ局とか言う企業なのか。もう保守もリベラルも関係無くテレビ局の対立煽りに釣られた残念な視聴者が騒ぐのを見て「釣れた釣れたwww」とか草を生やしているのがジャーナリズムなのか


痛いニュース(ノ∀`) 2017年08月07日 
テレビ局のスタッフ「偏向報道の自覚あるんですけど数字取れるんで」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1935257.html

 数字(視聴率)が取れるからフェイクニュースで情弱煽って大騒ぎにすると言うのはスレを伸ばしてまとめサイトに転載する為に対立煽りも辞さないネットユーザーと一体何が違うんだか?「便所の落書き」が特殊な世界だった筈がテレビ局が完全後追いで、元々「便所の落書き」は自分達の劣化コピーに過ぎないネットユーザーに対するテレビマンの不快感を表した言葉だとするならばどちらが元祖なのか?は言うまでも無い。

 そんな対立煽りに簡単に釣られてしまう「厨房」は誰かと言うと、J-CAST続き。

>「ワイドショーが世論を形成するのではなく 、権力に批判的な新聞(それは構わない)に触発され、権力者のスキャンダルを真偽と重大性は無視して盲目的に叩く(喜ぶ)リテラシーの低い比較的年齢の高い視聴者(=投票率の高い有権者)に問題があるように思います」

 通信の世界では「リテラシーの低い比較的年齢の低い」ユーザーの事をネット右翼とか言われますが放送の世界でも何ら変わりが無いと言う、高齢者と言うのは世代的に夕刊紙やオジサン週刊誌なんぞを熱心に読んでいた層じゃないのかなと想像、ジャーナリズムと言うよりも記者の「意見」が書いてある様な娯楽誌の言説をそのまま自分の意見としていた層がワイドショーに踊らされているのか。写真週刊誌ブーム世代でもあるのでメディアに踊らされる事に抵抗が無いのだろうけど

 そもそも芸能人の不倫にコメントしていたゲストが政治を語っちゃダメでは無いけどそれを真に受けるか?AKB総選挙の話は出来ても投資はシロウトと言う人が株式市場を分析するのを真に受けて売買する様なものだろうに。「テレビは噓をつかない」なんて「ネットの真実」レベルの冗談ですが、テレビがネットのレベルに落ちたんじゃなくてそもそも同レベルだったのだろうなと。「怪物を倒そうとするものは、自らが怪物になることを畏れなくてはならない」どころか、最初から怪物の眷族だったんじゃないのか。


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