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蓮光院の武家屋敷門 (大田区下丸子) [地元]

 きたごうで料理写真をバシバシ撮っていたらご主人が「写真好きなんですね、それならすぐそこに武家屋敷門がありますよ」とか言うので食後に見に行ってみる、梅雨時の雨の止み間で出がけに見たレーダー画面だと次の雨雲が間もなくやって来るのでそんなにゆっくり見る暇無いかな。とは言えきたごうから目と鼻の先なので行ってみようか、武家屋敷門なぞ観光地で良く見る様な?と言うより江戸川区の京葉道路沿いとかに無いか?と言うのは調べるとそちらは農家の門らしい
武家屋敷門
 武家屋敷門と言えば言わずと知れた本郷の東大赤門くらいしか馴染みが無いものね、ここ下丸子は蓮光院の武家屋敷門はかなり堂々としているのですが江戸時代は武家諸法度だかで何でも決められていたのでこの門の造りだと小大名の屋敷門の格なんだそうで。華美では無いけど堂々とはしている、馬込の農家から大田区に寄贈されて蓮光院に移築されたのならば最低で2回は分解して移築されているのだな、それだけ「良い物」なんだろうけど。


 門に番所がセットになっているので軍事拠点でもある大名屋敷の門らしく見える、東大赤門なんぞは番所が別棟になっているので門がそんなにゴツく見えないのに。しかし門の形で住人の格が判るのならばドラマや映画で適当に武家屋敷門でロケをすると町の考証家からクレーム来そうだけど、今時そんな人いまいし時代劇もNHKの大河ドラマ位だしアレも京都御所の門とかでもこの蓮光院の門よりショボかったりするし。
いわれ
 左手に解説が立っているので読んでから入場、番所部分は締切なので時々風を入れた方が良いんじゃないのか?粗大ごみの集積所になっているし色々余計な心配をしたくなる。境内はコンパクトなのですが庭木がギッシリ詰まっている上に剪定もしたようなしてないような感じなのでまた蚊に喰われそうだ、何せ雨の止み間ですから薄曇りで日中でも蚊がフラフラ出てくる空模様だし。右手に社務所と言うか自宅が有るのをチラ見して先ずは本堂に参拝。

 裏手の墓地に武家の家来の墓も有るよ、とかきたごうの店主情報ですが謂れも判らない門の家臣と言う事も無いだろうに。裏手に廻るとコンパクトな墓地があり歴史もありそうだ、蓮光院は以前紹介した昭和42年刊の「歴史と風景 大田区カメラ散歩」にもしっかりと紹介されています。それを見ると武家屋敷門と並んで本堂左手の念仏供養塔も紹介してありますが、昭和42年当時の写真では整然と並んでいたのが随分と荒れた感じになっていたのが気になります。
念仏供養塔

武家屋敷門(蓮光院)
http://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/rekishi/unoki_yaguchi/bukeyashikimon.html
http://www.photo-make.jp/hm_2/nazo_daimyou.html


タグ:下丸子
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