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きたごう (大田区下丸子) [食べ物]

 日曜日は朝から雨、全く起きる気配の無い猫を布団で寝かせたままブログ更新なぞしていると雨は一旦止んだね。しかし雨雲レーダーを見ると次の雨雲がもう静岡辺りにおり、今日の雲の流れを見るに14時には第二段の雨が降りそう。ではその前に昼飯を、最近やたら書いている通り絶賛ダイエットモードなのでうどんそばが良いかなと自転車で出発

 ふらふらと下丸子へ、12時台なのでとんかつ屋も営業していると思ったけどとんかつ定食は重たいのでパス。駅前の喜楽亭も営業していますがあそこも揚げ物だしな、と言う事で下丸子駅前をフラフラと。下丸子って商店街と言うのが有る様な無い様な駅前なので適当に進む、川沿いの工場跡が皆分譲マンションになっただけにその住民狙いの小じゃれたカフェなんぞが結構あるのか

 細い横町を発見して進むと中華料理店、間に引き戸が割れて営業して無いスナックを挟んでおでん屋も有り、そのスナック跡の向かいには何故か耕運機が放置してある。この中華の佇まいは!メニューを見ると餃子300円ラーメン300円タンメン490円とな、扉越しに中を覗うと年配のご主人が独りいるだけでお客もいない。この入り辛さも久々だけど行くしかない。
外観


 しかし入り口の自動ドアは稼働するしそう言えば外の電飾看板も生きているのでボロ中華でもないのか、入ると左手にカウンター席と右手にテーブル席。1名なのでカウンター席に座ろうとするとご主人がテーブル席へどうぞ!と言うのでそちらへ、何だか自分語りが止まらない御仁だなと思ったらいきなり「私は82歳です」とか言うのでそうなの!?70前位かと思ってたわ。

 なんでもボケ防止と健康のために店を続けていて他人を使うのも煩わしいので独りで営んでる、地域の歩こう会には誘われるけど仕事で店内を歩き廻っているので参加しないとか。82歳でココまで自活していると健康保険にも介護保険にもお世話にならなくて良いね、厚生労働省も「楽隠居」なんつう幻想を叩き潰して死ぬまで働き続ける社会を推進すべきだね。そう言うのはサヨクの人が悪く言うけど結局はそれが一番幸せだ。
メニュー
 しかしカウンター上のメニューを見ると外の看板より高いぞどうなってるんだ?と言うのはご主人曰く日替わりでランチメニューは値段を下げるとかでカウンター上の黄色いメニューで600円のタンメンはランチ490円だとか。「ラーメンは300円ですよ」って石川台のエーワン以来の安さなんですがそこはタンメン、すると10円増しで野菜大盛りに出来ると言うのでじゃあそれで
今日のメニュー
 そのままご主人の話が止まらないので適当に応対していたらやっと黙って調理開始、やはり予想通り喋っていると調理が出来ないか。店内は正直来る人を選ぶ汚れっぷり、御年82歳が掃除をしているのだから目が良く見えなかったり嗅覚が衰えたりするから行き届かないのは仕方ない。カウンター上に蚊取り線香が有りますが小さい虫がチョロチョロしてたり、高齢経営者の飲食店に有りがちな生ごみ臭が店内に立ち込めていても気が付かないと言う事は無いね。
野菜大盛タンメン500円
 と、出てきました。二郎インスパイヤ店で慣れてると特にビックリする量でも無いがご主人は驚いて欲しいらしいので「凄いですね」とか言う、曰く自家製麺でスープは三種類の魚介を合わせて取ったとかだけど製麺機は何処に有るのだろうか?奥の座敷は元々は宴会スペースだったのか自宅だったのか、そこの冷蔵庫からアレコレ食材は出しているけど。ボリュームはありますが野菜の山なのでカロリー的に問題なさそう

 タンメンはキャベツ・ニラ・にんじんを割と細かく刻んで肉の代わりに油揚げが入っている、塩コショウを強めにして味付けが濃い目かなと思ったけどスープが出汁だけだったので野菜炒めの味付けとエキスがスープの味になる予定なのか。水分飛ばし気味の野菜炒めなのでそうならなかったのでかき混ぜ推奨、白っぽい麺も美味いし自慢の魚介出汁にタレを入れた300円ラーメンも食べてみたいな。食べログによると深夜まで営業しているようですが80代なのでそんなに遅くまでは営業してないだろうけど、話好きのご主人と会話しつつの食事が苦手で清潔でないと駄目な人にはお勧めしない。とは言っても一昔前の餃子の王将位の感じだけど。
レギュラーメニュー

きたごう
https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131716/13062146/


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