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鳥越祭 (台東区鳥越) [旅行]

 土曜日は晩酌をしつつ夕飯を食べると1週間の疲れと午後の水泳の疲労がダブルで溜まっている所にアルコールが入るからもう起きていられません、大体ブラタモリが終わった頃にソファの上で沈没してしまいます。で、目を覚ますと大抵22時半とかなのですが先日は久々21時ごろ目を覚ます。右足の痺れが寝ている間に痙攣状態になって動けないので床に倒れたままテレビを付けるとアド街ック天国を放映している

 寝起きの混乱した頭でぼんやり見ていると鳥越か、祭は明日々曜日とか言うじゃないの。都内の季節感のある写真を撮りだめしているので6月は鳥越祭で良いね、ただ話題の千貫神輿は宮入が21時と遅いので日中の風景だけ納めれば良いや。そんなんで日曜日中に一旦西麻布に行ってから一旦帰宅して鳥越神社を目指す、原付で昭和通りを北上し蔵前橋通りで右折。鳥越祭の幟が並んで駐車禁止のコーンが並び出したのでこの辺り、神社の手前で町内に進入すると早速神輿に出くわしましたよ。
盛り上がってる
 本日は水曜日の組合総会を睨んで先日購入した70-200mmズームのテストショットでもあるのよね、なのでレンズはこれ一本しか持って来ていない。幅員4m弱の道の向こうから近付く神輿を捉えるには充分過ぎる長さだ、と思いきや観光の外国人グループが長いレンズの前を遮ったりするのも寄れない長いレンズならではだ。と言うより神輿の担ぎ手がね、もう締め込み姿で気合が入っているのであんまり邪魔しちゃいけないなと端に寄るよ。


 狭い路地を神輿が進む上に神輿と言うものは粛々と真っ直ぐ進むでもなく左右に揺れるのよね、商店前にぴったり張り付いてやり過ごそうと思ったけどグイグイ押される事も何度か。地元のお祭りによそ者がって、これで急に天気が崩れたり神輿の飾りが剥がれたりすると「アイツが祭を汚した!」てな訳でなぶり殺しに遭うのは民俗学なんぞの伝承などでよくある展開。でもその後不幸が続くと「殺したアイツの祟り」と言う事で私を祀った祠が出来たりするんだよね、21世紀の今日には無いと思うけど。

 と、やり過ごした神輿の後ろには担ぎ手がゾロゾロついて行く。角を曲がって私の乗り捨てた原付の方に進むんで担ぎ手さんにど突かれたら嫌だなあ、と言うのはそんな事もあろうかと電柱の陰に停めておいたので無事でしたけどね。その後幹線道に出るともうなし崩しで通行止めになる、皆町会の法被を着ているので神輿連みたいな外様の担ぎ手は入る余地がないイベントなのか。
同じ町会
 ここらで肝心の鳥越神社にも行こうか、って参拝者の大行列が出来ていたのでお参りは断念、レンズも長過ぎて全然寄れないので道路の反対車線から正面を収める。前は通るけどお参りした事は無いので今度改めて挨拶しに行かねば。
鳥越神社
 蔵前橋通り沿いにも別の神輿が、こちらは睦会の代表が拍子木で誘導して一旦お休み。担ぎ手も三々五々散っていきます、その辺の工場や商店の内部にキャンプ用のテーブルを出したりで酒盛りをしていて地元のお祭りなんだなと。蔵前橋通りも通常の往来で神輿の一行を撮影しようとすると車が写り込んで困る、担ぐと神輿の飾りが案外と激しく揺れるんでシャッター速度を色々と調整しつつテスト。
別の町会
 神社裏から伸びるおかず横丁へ、昨晩アド街ック天国で紹介されたばっかりなので地元民以外にもカメラを下げた老人が多数。物販をしている店よりもアルコールやつまみを売っている店ばかり、それでもまさにアド街ック天国に登場した味噌漬物店ではそのテレビに出ていた出汁が無くても美味しい味噌を1.1キロ2,100円で売っていてう~ん。スーパーで売ってる有名ブランドなら750グラム200円前後だし、でもアレはフワフワにホイップして実質400グラム位だしなあ。ちょっと高い九州の麦味噌を使っている私でも流石に高く感じたので止め、タクアン一本700円も惹かれたけど何故か売ってた秋田名産のいぶりがっこを購入

 商店街から露店の方に進むと祭り用品屋があるんで鼻緒が伸びた雪駄の代わりが欲しいな、と思いつつ地下足袋とか見てしまい再びおかず横丁に向かうと商店街に神輿が入っていて良いですね。と言ってもよそ者ならではのアウェイ感が、割り切って観光客気分で廻るしかないのだけれども。一旦引き上げて18時半ごろまた近くに来ましたが、もう機動隊がバリケードで町を封鎖して累が外に及ばないようにしていたので千貫神輿は諦め、やはり宮入りが21時とか流石に付き合っていられませんよ。
おかず横丁

鳥越祭
http://www.city.taito.lg.jp/index/event/kanko/torikoematsuri.html


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