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麺や くぬぎ (国立市東) [食べ物]

 最近ちょくちょく行く国立、今までは昼までに打ち合わせを済ませて事務所に戻ってから食事をしていたのが本日は11時からの打ち合わせが13時半までかかったのでランチして帰らないと。普段は北口側しか行かないのですが駅前のコメダ珈琲筆頭に小奇麗なチェーン店しか無いんだよね、住宅街にラーメン屋が有るのがチラっと見えたのですがそこまで戻るのも面倒くさい。

 ならば南口へ、初見で偉そうな事を言っちゃダメだろうけど更に酷い。なんだかなぁ、景観保護だかなんだかでどぎつい看板とかダメなのだろうけど。そう言う欲望部分は隣の立川に押し付けて自分らはこぎれいな街で暮らそうなんてゲートシティ的な発想だ、大学が有るんだから学生相手の安いエサみたいな食堂とかドカ盛ラーメン屋が有って然るべきなのに何も無いのは却って異常だ。

 それでも駅前の南東部分を見てみると蕎麦屋とインド料理屋以外はチェーンの飲食店ばっかり、ぽつぽつ小資本系の飲食店を発見するもランチが千円以上で二千円以上の店もあったりで何?徹底して低所得者が入って来ないようにしているのかそれとも一橋大学の学生は金持ちじゃないとダメなのか?そんな高めのイタリアンとステーキ屋の間にラーメン店を発見。
正面


 ラーメン700円は飲食店砂漠の国立駅前では貴重な値段では?入って左手の券売機でチケット購入、L字型のカウンターは先客が1名しかいませんが13時半も廻っているのでランチ営業ももうすぐ終わりだものね。トイレに入ってからカウンター席に陣取る、かなりゆったりした造りで後ろのハンガーに上着をかけたりも余裕、この日は涼しいのでかけなかったけど。

 入り口上のテレビを観ているとバックオーダーも無いのでさっと出てくる。てびねり風な葉っぱ型の器の底に麺とスープが沈んでいる風は女子OKデートOKなシャレオツラーメンの証やね、しかしドロッとしたスープはどうよ?と言うのは清潔タウン国立だけに無化調を謳うラーメンなのですが、このドロドロさ加減と大量投入された魚粉の強烈な香りで無化調ラーメンのお約束とも言うべきスープの味にパンチが無く物足りない感じが全く無い。
ラーメン700円
 無化調と言うのは方向性としては共感しますが市場競争力のあるラーメンの単価で成立させようとするとパンチの無いスープになるのがお約束なんですよ、そこをこの店は大量魚粉投入のドロドロスープで問題解決していてその力技っぷりがイカす。これだけ味が濃いと別の問題が成人病的にありそうだけど、そのドロドロスープをストレート細麺に絡めて食べるのは美味い。

 無化調懐疑派の私でも納得の破たんが無さ、ここまでくるとスープと言うより麺のつけタレなので飲み干さない方が良いんじゃ?なんて事は健康優良中年だから全然気にせずに完食。オシャレなてびねり風ドンブリの底がダイレクトに指に触れてドンブリを持って飲み干すと手が熱い事位が減点ポイントだろうか?国立住民はレンゲ使用で器に口を付けたりと下品な真似はしない?飲食店砂漠の国立駅前でオアシスの様な店だ、帰ってから調べたところもう一本大学寄りの通りには飲食店多いみたい。駅前にビジネス街や金融センターでも無いのに何も無いなんて、ユートピアな計画都市なんてこんなもんですわ。

麺や くぬぎ
https://tabelog.com/tokyo/A1325/A132503/13148068/


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