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善養寺影向のマツ (江戸川区東小岩) [旅行]

 先日江戸川区郷土資料室に行った折パネルで紹介されていた国指定天然記念物にして日本一の枝ぶりだと言う「影向のマツ」をみたいなと、土曜日は風呂に入りに行くのだから目的地を江戸川区にして観光してから入浴するか。京葉道路を東に向かい荒川を越えて千葉街道をひたすら進むのみって、江戸川区の風呂屋をグルグル廻った時のルートだわ、もう5年前の事なので記憶が怪しいですね。小岩駅へ向かうフラワーロードを過ぎて柴又街道の左手に友の湯を見つつ右折してすぐ左折してまっすぐ進むと「小岩不動尊影向の松」と言う黒御影石の看板があります。
看板
 看板裏手が駐車場なのでそこに原付を停める、友の湯の先に有る亀の湯の裏手すぐの場所ですね、江戸川の土手からすぐとも言う。つまりはすぐ近くを何度もチョロチョロしていたのだけれども全然気付かなかったと言うこと、浴場組合の地図では善養寺は綴じ代部分にあるのでわかり辛いんだよと言い訳したり。駐車場側の門をくぐると丸太で組んだ藤棚様の棚が広がっていてそれが松なんだなコレが。


根元
 四囲に伸びた枝の下にも木製の回廊があるので入ってみる、中央の太い幹から水平方向に伸びる腕の様な幹は苔むして盆栽の様な格好良さがありますが、盆栽とは絶対的な重量が違い過ぎて自重を支え切れないため丸太で支えている。境内には他にも松の巨木が何本もあり、そちらは垂直方向に伸びているので絶対的な大きさはそれほど変わらないかもな。
巨木多い
 とか見ていたら駐車場から見て松の右手方向に山門発見、こちら側が正面入り口だったか。改めて朱塗りの仁王門側から入ると松の枝の向こうに本堂が見えてレイアウトが良いです、その山門裏手には何故か横綱栃錦の像があったりする。梵鐘の前に「軍配物語」なんて石碑もあり角界との縁も深いらしい、その山門脇には大山巌元帥の日露戦役記念碑があり、コレは両国にもあったんで方々にあるのかね。山門から見ると江戸川の土手が見えるので本当に川べりか、多摩川の川べりから来ているので東京横断している。

 本堂にお参りして「おびんずるさま」と言う朱塗りの木像を見てから鐘楼の方へ進むと塀沿いに四国八十八ヶ所霊場めぐりがあり、両サイドに石のお堂が並ぶ中を進むと巡った事になるらしい。そのまま仁王門に抜けず左手の横綱山に登ると影向の松を上から見下ろす事が出来るので観光に行く人は上り忘れない様に、国の天然記念物ですがわざわざ遠方から行くほどでもないですね。23区内や千葉在住の郷土史マニアの人はふらりと行って見る事をお奨め、見ごたえ有るのでココ目指して来ちゃダメではないけど。
八十八ヶ所巡り

善養寺影向のマツ
https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e_bunkazai/bunkazai/touroku_bunkazai/018.html


タグ:小岩
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