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東京大仏と赤塚植物園 (板橋区赤塚) [美術など]

 板橋区立郷土資料館を見学後、「美術館入り口」交差点を反対側に進むと東京大仏(乗蓮寺)があるのでそちらへ移動。坂の上に「東京大仏前」と言う交差点があるし交差点には「大仏そば」が有るのでそちらかと思ったら手前の保育園の角で左折だった、保育園向かいには製麺所がありそう言えば美術館入り口の交差点にもお土産用の生麺を販売するそば屋が有ったので麺類が名物なのか?

 製麺所奥にはお寺の駐車場が有り更に奥に入るとバッティングセンターと植物園まである、原付を駐車場に停めてやたらと施設の新しい風な境内へ。と言うのは昭和48年に首都高速の建設で移転してきたからだそうで、移転先が赤塚城址の二の丸跡と言うのも凄いわな。東京大仏も昭和52年に建立された物なので歴史は無い、山城の二の丸跡だけに階段を上った先に本堂。そこで右手を向くと大きな仏様が鎮座しておられる。
結構デカい
 青銅製の大仏では鎌倉大仏に次ぐ国内三番目の大きさなんだとか、大きさだけなら鋸山の石仏とか牛久の鉄骨FRP仏とかありますが素材が違う。建立して今年が40年目なので今年は何かやるのだろうか?参拝客は日本人の他に東南アジアのラオス人かな?グループで来ていたりする。


 ラオス辺りじゃ日本に観光に来る人も少ないだろうから在日本のラオス人かな?どうも年配の母親が来たがったのに息子や孫が同行した風でして、お母さんは何と履き物を脱いで裸足になって地面に座り込んでいるのに対して子や孫は笑いながらスマホで写真を撮っている。お母さんとお婆ちゃんが本当に信仰心で東京大仏に来たかったのだろうね、東南アジア系の極彩色の仏様でなくて日本の地味な仏像でもありがたいんだな。

 裏手に廻ると「足の病気に霊験ある鉄拐仙人」と言うのがあるので一生懸命拝むけど、良く考えたら痛いのは足だけど悪いのは腰だわ。その他七福神だのがあったり、本堂にお参りすると大きな池が有ったりで中々広い境内。新しいのを逆手に取って鐘楼周辺で工事をしたり閻魔堂が有ったり、関西ナンバーの車からタイ人カップルが降りてきたので仏教徒のアジア人には有名な観光スポットなのだろうか。
本堂
 駐車場からバッティングセンター前を通過して植物園もハシゴ、やはり無料で乗連寺よりも狭いのですが丘陵地に小径が張り巡らされているのでじっくりと見て廻るならば2時間程度は要するのではないかな?歩道部分はウッドチップが敷き詰めてあって、コレは欧米ならば良いのだろうけど高温多湿な日本ではすぐ分解されて土になっちゃうのよね、毎年春先に撒き直すのだろうか?
花
 園内はビッシリと植物の名札が並んでいるんだけどそのほとんどに何も無いです、私みたいな門外漢ではなく山野草に詳しい人なら本当に2時間は楽しめるんじゃないかな?狭い道路を挟んだ向こうに小さい万葉・薬用園もあり、菖蒲の田んぼがあったりする。棚にしていない藤やボタンなぞも咲いていて、花の写真を撮るならこの植物園に常駐していれば四季の花はほぼ余さず抑える事が出来るんじゃないだろうか?
菖蒲田
 板橋区のこの界隈って団地と住宅地で、本当に高島平とか西台って東急田園都市線のたまプラーザ駅周辺に似ていると思う。丘陵地に建てられた古い団地と分譲住宅地で、違いは高級住宅地を志向した東急と何も考えなかった東武だけじゃないだろうか?今回は割愛しましたが区立美術館もあり赤塚城址もあるので丁寧に見たら半日どころか丸一日楽しめるコンパクトな観光地がこの界隈だな、近くの板橋市場も見学出来るのでパックにしたら外国人観光客が殺到するかも。



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