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転ばぬ先のマイナンバーカード [税理士]

 税理士が電子申告をする際に電子署名で使う電子証明書が第四世代になるそうな、第四世代とか「パシフィック・リム」のイエーガーかよ?7月までは第三世代カードでも引き続き代理送信が出来るので慌てる必要も無いし、伝え聞くところによると切り替えの順番が廻って来た某地方会の会員税理士が日税連のサーバーに殺到したらあっという間に落ちたらしい

 そうなると私の所属する会員数が2万人を超える最大の東京税理士会だとより悲惨な事になるのは必定、そこでサーバーを強化しようとか言う発想が出てこない組織だし、予算の制約もあるので急にサーバーを増強出来ないでしょうけど。そんなんで何がどうトラブルになるのか不明なので「税理士用電子証明書」一辺倒ではなく別ルートも考慮しないとね、そこで電子申告で同じ様に使用出来ると言うマイナンバーカードを作る事にしました。

 先に作ったクライアントより「コンビニで住民票の取得が出来て便利」とか便利さを吹聴されていたし、それにマイナンバーカードの知らなかったポテンシャルについても最近知ったし。

ZDNet Japan 2017年03月10日 TKC、マイナンバーカードを業務利用へ--初認定
https://japan.zdnet.com/article/35097914/

 マイナンバーカードのICチップには空き領域があり、その部分に任意のアプリを搭載する事が出来るのですと。政府がマイナンバーカードの初期の段階においてビデオレンタル云々と言っていたのは案外個人確認ではなくレンタル屋の貸し出し/ポイントアプリを登録して使えますよ、と言う事だったのかもしれない。そこはユートピア妄想が激し過ぎて却ってデストピア実現に余念の無いリベラルの人たちが、オーウェルばりの監視社会と少女趣味的に関連付けて騒いだから有耶無耶に永らくされていたところであったけれども。


 マイナンバーカードの申し込みはどうするのか?と言うのは区役所に行くのかなと思ったら区役所は申し込みの紙をくれる位で必要事項記入後は窓口ではなく郵送しろと言われて2月にそうしました。3月半ばに受け取りの書類一式が入ったハガキ大の封書が届いたのですが、ヘルニアが悪化してほとんど歩けない状態だったので1月近く放置したり。封書を読むと区役所でしか受け取り出来ないかのような書き様なのですが、マニュアルに従いログインすると地元出張所でも受け取りが出来るので予約。

 ハガキ大の用紙に実印を押して住所氏名を記入した物を通知カードと一緒に渡すと隅のモニタ前に連れて行かれて「顔認証します」って黄ばんだモニタに取り付けられたカメラの青いLEDを睨んでいると終わったらしい、あんな写真で本人確認が出来るの?で、「2日後からコンビニで1通250円で住民票と印鑑証明書が所得できます」と言われたり。

 第四世代電子証明書の交付に住民票と印鑑証明書が必要だったのでついでに出張所で取るつもりだったけど日曜日にコンビニで良いか、50円安いし。コンビニ発行だとマイナンバーが印字されないそうですが電子証明書には必要無いらしい、コンビニ用の暗証番号もモニタにタッチ入力で決めたり。交付の際に番号側を見ないようにしているなと感心してたけどあっさり見るね窓口のオバサンは、見たところで頭に入るものじゃないけど。


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