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ヘボット! [映画・TV]

 年明け以来毎日仕事をし続けていて太るは腰椎ヘルニアが復活するわで悲惨、花粉症ではないので涙目鼻詰まりで仕事をしている同業者とどちらが悲惨だろうか?そんな状態で何か娯楽が欲しいなと思っているとニチアサの子供向けアニメの「ヘボット!」が面白いです。

 バンダイナムコ+コロコロコミックと言うメディアミックスでマンガも!オモチャも!映像コンテンツも!子供に売ろうと言う意気込みは感じるんだけど、スマホ時代にこう言うのってどうなのよ?ターゲットユーザーの小学生低学年くらいってそんなにオモチャとか買うのだろうか?パパママ世代もそれこそコロコロコミックとおもちゃメーカーのメディアミックス戦術を浴びるように育って来たのだろうし

 私なんぞだと親が昭和ヒトケタだったので子供世代との共通体験を拒否されて来たのですが、団塊ジュニア世代以降は大体親も子も似た様な消費行動をしていると思う。なので1年で陳腐化する様なオモチャは買い与えないんじゃないかな?と想像。妖怪ウォッチやポケモン位だと私でも流行具合が分るのですがカードバトルとか接点無いけど子供の世界では流行っていたりもしたので、甥がでんぢゃらすじーさんとかハマっていたのでそれ位は人気なのだろうか?

ヘボット! DXヘボット!

ヘボット! DXヘボット!

  • 出版社/メーカー: バンダイ
  • メディア: おもちゃ&ホビー


 とは思うけどどうなんでしょうね?ヘボットのオモチャを買ってボキャバトル!とか劇中にこれでもか!と登場し続ける「イモチン」なるスナック菓子とか、干支のオモチャとか会議室の企画段階での職人芸的なパーフェクトさは凄く伝わってくるのだけれども、それをいざオンエアして市場に投入してからの冷静さがね。会議の段階で部長とか偉い人が若い頃の成功体験で企画を押し通してしまったけど、若い営業マンが「時代が違うよ」と斜に構えている雰囲気が。

 そんなオモチャやスナック菓子が商材ではなくネタに成り下がってしまった事でヘボット!と言うアニメは面白くなったと思う、もうアニメ制作現場が暴走し過ぎていて大丈夫か?オモチャの販促回と言う営業サイドのゴリ押し?までもネタにしてしまった第17話「ネジささる、ゆえにヘボあり」とかは笑うしかない展開で。オモチャラインナップ紹介でヘボットのソフトビニール人形を悪役にした挙句、模倣品のパチボットがナンダコレ?状態で笑えた。

 小学生じゃ分からないだろうな?と言うパロディもてんこ盛り過ぎる、と言うか30代のパパママでも意味不明なアラフィフじゃないと理解出来ないギャグとか。それは妖怪ウォッチなんぞでも50代向けなパロティがチョロっと出たりするので子供向けアニメの定番なんだろうか?子供向けなのでキャラクターの頭身がコロコロだなあ、とか「うんこ・ちんちん・おなら」が嬉しい年齢向けなのでむしろ子供の情操によろしくないんじゃ?

 メディアミックスなのにYouTubeのバンダイチャンネルで最新話が1週間見放題なのもなあ、子供がCM見てオモチャ欲しがらないじゃないか。と言うのがやはり現場の「もうそう言う時代じゃない」と言う声にも聞こえる、ガルパンおじさんとしてはヘボットの中の人がそど子なのも良いですね。

ヘボット!
http://heybot.net/


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