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北朝鮮のオウムっぽさ [時事ネタ]

 金正男氏暗殺から日本近海に向けてミサイル4発発射とかで連日北朝鮮の文字がニュースを飾らぬ日はありません、報道姿勢は面白い事に同じNHKでも7時のニュースでは断定調なのにニュースウォッチ9では「~とみられる」と言う表現だったりで同じ組織内でも温度差があるんだなと。しかし日本に向けてミサイル4発も発射されると流石の朝日新聞でも「一発だけなら誤射かもしれない」とは言わない。

 暗殺事件は化学兵器の知識や計画の周到性もさる事ながら「警備が甘い」と言われる犯行現場の空港ですら監視カメラや入出国の履歴で、北朝鮮に逃げ帰った4人の足取りが文字通りまる見えなのが可笑しい。この辺のネット知識の乏しさトンチンカンさは計画立案者が結構年配者だったのだろうなと思わさせます、そこは得意の恫喝調強弁で無かった事にしたいらしいけど無理でしょ。

 暗殺事件は独立国家ならではの外交官や大使館と言った施設を駆使して例え相手に胡散臭いと思われてもシラを切り通すつもりなのが見て取れます、この手法は見覚えあるなと思ったらオウム真理教が宗教法人を隠れ蓑にしてやりたい放題していたのに似ている。アレも当時は何でこんなに好き勝手しても野放しなのか?と世間の皆様が思っていたのに警察が手を出せなかったからね。


 それが目黒公証役場事務長だった仮谷清志氏の拉致事件をきっかけにして一気に話が動いたからね、北朝鮮問題の場合は金正男氏がまんま仮谷清志氏に当てはまる様な気がする。当時一連の騒動の過程で警察の捜査を混乱させるためと称してテロ行為を繰り返したオウムサイドは、それで自分らが弾圧されているかの様な印象付けを狙っていたと記憶しますが、当時は「またオウムがやらかしたか」としか思えないミエミエの騒ぎで本当何とかにつける薬は無いなと思っていました。

 そんな尻尾の見える芝居を北朝鮮が続けるのは国連加入の独立国家だからと言う変な自信と守られ感が有るのだろうけど、欧米のろくでもなさにはオウムへの強制捜査をためらっていた警察的な物は全然感じられませんよ。何せ「アラブの春」なぞを見れば明らかな通りに、西欧流の民主化を押し付けて国連加入の独立国家でも転覆させる事へのためらいなんて有りませんからね。その後の混乱なぞ眼中無いし。

 日本としては隣国がガチャガチャになってしまうのは迷惑なんですが、慰安婦問題に代表される様に離反工作を続ける韓国内の親北フロント団体が資金枯渇で空中分解して日韓友好が進むのであればむしろありがたい話じゃないかなと。もう国会や国連で実効性の無い非難決議を繰り返す段階は当の北朝鮮が効果が無いと証明してしまったので、次のアクションに話が進まざるを得ない環境を自ら作るところもオウムに似ていると思う。何処かが警察役を買って出ない事には滅ぶ事も無いだろうけど、自滅しそうでしない国だし。


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