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富士見湯 (文京区白山) [銭湯]

 土曜日、元気に家事を済ませて東調布公園プールで今日も60往復3,000m泳いで買い物も済ませてちょっとだけ事務所で仕事しようか?と思ったら母に事務所兼実家の掃除をするから帰れと言われてしまった。日程的に今日は無理に仕事をしなくても良かったのでじゃあ休みにしよう、日曜の天気予報は雨なので日曜に仕事する気だし。

 なので明るい内に風呂屋に行こうか、でもさっさと帰宅したいんで文京区でまだ行った事のない富士見湯に行くか。簿記学校の学生時代から通い慣れたる神保町を目指すって白山通りの店もすっかり変わってしまっている、小学館の新ビルは竣工したのね。外堀通りの先は工事で1車線無くなっているのですが体当たりするように車線変更するドライバーがいて恐ろしいわ、見たら背中がバックレストから外れてハンドルにしがみ付いていたけどこの姿勢で上手に運転するのはそら無理だわ。

 目的地は白山通り沿いオリンピック先と言う事なのですが果たしてオリンピック発見してすぐ先の右折レーンと思ったらUターン専用レーンだった、都心幹線道で転回はNGなのに親切な。しかしUターンして最初の角は進入禁止じゃないか、その次の鋭角に左折するレーンで左折してじゃあ頑張って地番を辿って探すしかないな、とか思った早々右手に社殿造りの立派な木造銭湯が有って吹いたわ。
立派


 大型の社殿造り木造銭湯で唐破風も立派、煙突健在か、震災後ガス化が進んだ都内の銭湯では珍しい。今改めて「つかさの銭湯温泉サウナ王国」の2002年訪問記事を見るとコンクリ煙突なんですが、2004年の「東京レトロを行く」では現在の油井型になっている。21世紀になってから煙突を作り替えたりするのかね?変更と言えば入り口右手にあった行燈が塀の右端に移動していますね、左右とも塀の上に溶岩がはみ出していて前庭も立派そう。
煙突
 後ろはがけ地なんですが裏手から写真が撮れないかな?と思って右手の新坂と言う急坂を登ってみるとまあ、西片と言うのは良い住宅地ですね。生まれも育ちも住宅地な私には馴染むエリアだわ、と言っても3階建ての狭小分譲住宅なんぞは皆無だけど高齢世帯が多そう。白山と西片の境に道路があると思ったのですが、がけ地がそのまま町の区分になっていました
裏は別の町会
 改まって富士見湯、正面に原付を乗り捨てる。白山通り沿いならまだ駐車監視員がウロついている時間なので危険ですが一本裏手は生活道路だから大丈夫だろう、番台裏手には孔雀のタイル画があるんだけどその前にユリの花瓶が有って良く見えず、傘立てで隠れているよりも余程良いんだけどさ。男湯は左手で下足入れに防寒靴をしまい自動ドアの引き戸を抜けて番台のご主人に回数券を渡して入場。

 広いし天井は折上げ格天井だ!とテンション上がる筈がそうならない、と言うのは脱衣場に残るタバコ臭と島ロッカー上や前庭側に用意された灰皿。台東区の有馬湯以来の喫煙OK銭湯です、条例で禁煙にされた筈なんだけど既得権を主張する常連が五月蠅いのだろうか?ご主人が喫煙者と言う雰囲気でも無いが。17時は常連老人タイムで湯上りに缶ビールを飲みつつ4~5名で雑談していたけど誰も喫煙はしていない、島ロッカーは新調された大型で外壁側ロッカーは扉だけ新調した珍しい横長タイプ。

 トイレは前庭側かな?と思ったら浴室と脱衣場の仕切り部分の外で新し目の和式便器は掃除が良いです、扉の建付けが悪い上に思い切り開けると脱衣場の薄型テレビに当たりそうなので慎重に。浴室へ、島カラン1列でカランは敷居側から7-6-6-3、で左右手前に立ちシャワー1。常連は仕切り側と島カランの仕切り側に集中しているのは外壁側に水風呂がありそこから溢れた冷水が足元に流れてくるから。

 その不人気側に陣取る、カラン廻りは新調されていますがカランそのものは日の丸扇刻印の古いレバー式ね。桶がケロリンではなく大型の洗面器でビックリ、ケロリン桶には小型の関西タイプなんて言うお客にお湯を使わせないタイプが有るくらいなのにコレは大き過ぎるだろう。とか思いつつ全身をザブザブ流して浴槽へ、壁画はペンキ絵ではなく富士山のタイル画で上を見ると本当に大型の木造銭湯です。

 奥から外壁側へとL字形に展開する浴槽群で敷居側から薬湯・高温浴槽・ボディジェットやでんき風呂の有る低温浴槽と外壁側に水風呂ね、混んでいると言うより常連の老人たちが思い思いの場所で固まっているので最初は空いている低温浴槽のつぼ湯マッサージで温まってから高温浴槽へ。若干高温なくらい、温まったら水風呂ですがちゃんと温度管理していて20度で2月でも気持ちの良い温度。サウナ無しの水風呂だと冬場はすぐに出てしまうのですが温度が絶妙なので長居して2往復してしまった。

 上がって体を洗う、やはり水風呂の排水を考えていないので時々足元に冷水が流れてきますね。シャンプー類の備え置きはありでカランはシャワーとも勢いが良いので大型洗面器にお湯を一杯貯めて使っちゃう、老人に人気のでんき風呂がやっと空いたので入ると電気強めで足を攣りそうになったわ。17時半を過ぎると老人が減って子連れや若い人が増える、立ちシャワーを浴びて出るとその若いパパがタバコを吸っていて参った。タバコ一本分風呂に入り直せば良かった、番台の女将さんがタバコ苦手らしく番台裏手の小窓を開けていた位で、ならば禁煙にすれば良いのに。
番台下のタイル画

富士見湯
http://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-103
http://www.sentou-bunkyo.com/pg64.html
http://www.kt.rim.or.jp/~tsukasa/sento/Diary/tokyo/bunkyo/fujimi.htm
http://www5e.biglobe.ne.jp/~wadyfarm/bunkyou14a.html
http://furoyanoentotsu.com/fujimiyu_hakusan20090428.html


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