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鉄輪温泉外湯めぐり (別府市鉄輪) [銭湯]

 別府名物地獄巡り、もう快晴で気温は35度位あってしかも100度近い原泉の湯気まで浴びまくってぐったりです。しかし、ランチの地獄蒸し工房の隣に「上人湯」と言う共同浴場を発見してしまった。風呂好きとしては素通りは出来ない、と言うより共同浴場のメッカとでも言うべき別府市内の共同浴場には入る時間が無さそうなので今入るしかない。同じく暑さにやられた相方は入らないで観光案内所で涼むと言うので単独突入だ。
いでゆ坂沿い
 向かいの食堂か喫茶店でチケットを買えと言うのではす向かいの喫茶店で百円を払うと木の札をくれて「これを浴室内にかけろ、帰りには戻せ」とな、入り口中央には祠があり中には弘法大師?の石像あり。右手の男湯に入り小さなタタキでサンダルを脱いで入場、正面に確かに札を下げる場所が有るのでそこに入浴札を掛ける。
入浴札
 共同浴場だからね、皆さんが普段使い用に管理している施設だからあまり汚しちゃマズい。こんな13時過ぎに入る物好きはいないらしく浴槽に湯が溜めてあるだけで誰が入ったと言う形跡すらありません、コレ幸いと脱衣場や浴室の写真を撮りまくる。脱衣場の向こうがそのまま浴室なのは古い浴場ではよく有る事、と言うよりも東京の銭湯も戦後になって仕切りが入っただけで元々は繋がっていたらしいし。


浴室から脱衣場
 浴室へ、すっかり茹っているのに煮え湯に入るのは嫌だなあと思いつつ桶でお湯を汲んで体に掛けたらあらビックリ、加水して温度が下げてあります。40度位かな?コレはむしろ快適、43度以上なら湯上りに汗が止まらない上に外の暑さで具合が悪くなりそうでしたが40度ならむしろ熱いシャワーを浴びるように汗を流してサッパリ出来る。湯気抜き窓とか入浴施設ってどこも同じ形になるのねとか思いつつ温まってから上がって、いや入って正解でした。
湯船
 さて、地獄巡りを終えて相方も風呂に入りたいとな。ホテルにチェックインもしないとダメだしと時間がそんなに無い、鉄輪温泉は泥風呂や砂蒸し風呂もあるのですが泥風呂は諦めて砂蒸し風呂のある「ひょうたん温泉」へ移動。車を木陰に停めて、しかし砂風呂に入りたがっていた相方も暑さで参ってるようで砂風呂は入らないと言う事に。実は先月同業の別府に行った事のある方に「砂風呂って熱くないよ」とか大した事無いと言われていたのでコレは良いか。
料金表
 下足入れの鍵と交換にフロントでロッカーキーを貰い中庭に出て正面が男湯で左手が女湯、砂風呂の客が「使い捨ての紙パンツ」とか言っているのでそんなのあるのか。脱衣場から階段を下りたところが広大な浴室で入った正面に大木があり、その幹の周りに屋根囲いがあるのが内湯。なので内湯と言っても露天側が解放されていて屋根があるだけで部屋にはなっていないね、内湯にはひょうたん型の浴槽や浴槽が幾つかありカランも。

 まずは名物の打たせ湯へ、階段を下りた先に上から湯が落ちて来るのを肩や腰で受ける。まあマッサージ効果と言うほど強くは無いな、と言う事で砂湯の方へ移動すると奥に蒸し風呂があるじゃないの。コレよコレ、左手が低温で右手が高温なので迷わず高温へ。蒸し湯って温泉の噴気なんだろうか?ベンチはどちらかと言うとベッドになっているんだけど座って大量発汗、出ると立ちシャワーがあるので汗を流してから水風呂へ。コンクリート打ちっぱなしの浴槽で底に砂利が溜まっていり、水温20度強でこれは井戸水が溜めてあるだけか。

 とか3往復したところで子供グループが大挙して来たので退避、水風呂はカランが無かったのでシャワーヘッドから水を足すしかないのが不便ね。そのまま露天へ移動、日向で露天は死にそうなので木陰でのびていたら眠くなってそのまま内湯の木のベッドに移動して全裸で昼寝してしまった。いや、相方は髪を乾かすのに時間が掛かる筈だがこのタイムロスはマズい。内湯に入ってから体を洗う、しまった事にアカスリタオルを車に置いてきたので手拭いなのがイマイチ。シャンプー類の備え置きはありましたが、周りのお客もスーパー銭湯気分で来ているからそうだろう。

 内湯に入ってぬるめのお湯で少しのびてから上がると電話がかかって来た、相方はとっくに上がっていたそうで申し訳ない。合流してホテルを目指す、別府温泉と言うともっと温泉上級者向けの熱湯尽くしかと思いきや、案外と加水して入りやすい温度にしてあるのね。温泉目当てなら1年中大丈夫だな、夏場の観光は辛いけど。
エントランス

鉄輪温泉外湯案内
http://www.kannawaryokan.com/sotoyu.html


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