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さはこの湯 (福島県いわき市常磐湯本町三函) [銭湯]

 連休後半、月曜日と金曜日に休みを取れば、とか言うけど就学児童のいる家庭じゃソコは普通に学校があるだろう。天気予報は4日午前だけ雨だそうなので3日と5日に出かけるか、と思っていたのですが案の定3日は朝から下り大渋滞。過去の経験から常磐道は比較的渋滞がマシで、復興支援と言っても熊本大分は宿が取れないのでいわき湯本でも行くか、検索すると「さはこの湯」と言う立ち寄り湯があるし。

 車を引っ張り出す、目的地は公衆浴場なので愛用のお風呂セットと現地散策用の折り畳み自転車を積んでスイスイの23区内へ。荏原で高速に乗ると向島から柏辺りまで延々渋滞に捕まるのは必定なので常磐道方面なら6号線を延々と下れば良いのか、と言うのが下調べしなさ過ぎで先ずは浅草と言う大渋滞ポイントに突入。これなら風呂巡りで使う白髭橋ルートが良かったんじゃないか?とか葛飾の踏切手前大渋滞も14号で環七まで行って迂回した方が早かったんじゃ?とか。

 その位普段の生活で行かないエリアをウロつく銭湯巡りは城東エリアに疎かった私にはプラスになってるな。旅のお供はAMラジオで、交通情報を聞くに柏の先で一旦渋滞解消するらしいのでこのまま柏まで行くか、とか松戸の渋滞に引っかかりつつ思うと柏のICて16号線沿いだったか。もっと他に行き様があっただろうに、常磐道に乗るとやはり渋滞している。


 それも時々解消したりまた渋滞したりを繰り返して、友部ジャンクションまでそそんなもんだなと予想していたけどジャンクションを過ぎたら車線減少してもガラガラ。とは言ってももう良い時間だ、この先は前世紀末に仙台まで行く時に通過して以来でほとんど記憶が無い。日立の辺りはトンネルばっかりだ~とか車のパワーにモノを言わせて追い越し車線をオラオラ状態で走ると福島に入った辺りで反対車線で事故発生したのが見える。

 やっといわき湯本IC到着、出口がスパリゾートと駅方向に分かれているのは良いけど信号式でえらい効率が悪い。ランプウェイ作って合流方式にすれば良いのにな、とか思うけどこういう時に本当東京23区の道路インフラって凄く良く出来ていると思う。しかし東京のお隣神奈川の川崎辺りでもココいわき市と大差無いお粗末さなので予算の有る無しなのかな。

 いわき市はWi-fiがネットにつながるのでiPadを起動してさはこの湯を探すとカーナビにも出てきますね、3日は地域のお祭りでせめて15時前に到着したら見物もしたかったけど神輿の行列をやり過ごすため左折て一本間違えた。狭い道でも案外とスルスル入っていくウチのセダンなのでスズラン灯の並ぶ商店街に出てナビの言う方向に進むと目的地発見。
すずらん灯
 が、施設脇の駐車場は満杯で常磐線の線路の反対側にある第二駐車場を使えとな。案内図通りに踏切を渡ると国道6号線なんだけど、駐車場に行くには右折しないといけない割に左折以外禁止とは理不尽な。左折した先でUターンして戻る、「ほるる」第二駐車場に止めろと言うのを第一駐車場に停めてしまい、石炭化石館が閉まったら駐車場も閉鎖されるんだろうか?

 歩いてさはこの湯に戻るけどコレ雨天だったら断念しているね、商店街は地方都市だな~と言う寂れっぷりで電気屋にMDプレーヤーだのナンバーディスプレイ対応のPOPが置いてあるとね。酒屋はやっていたので地酒でも買おうかな、実は16時過ぎて食事をしていないので中華料理屋に入ろうかと思ったら祭の影響で本日貸し切り。商店街沿いの温泉旅館やホテルはそれでも満員なのかな?さはこの湯ほぼ向かいに温泉寺があるんだけど何度も書くように時間が無いので参拝断念。
温泉寺
 さてさはこの湯ですが、唐破風だけ宙に浮いていたりと新しい施設ですね、湯婆の風呂屋みたい。車で来ました風の観光客は手ぶらなんですが、徒歩の人は案外とお風呂セット持参なので持って来て正解だった。入り口で何故か靴をスリッパに履き替えて券売機で230円の入浴券を購入、フロント?の人にポイントカードは?とか言われたけど流石に次に来るのは何年後なんだか?
施設は新しい
 奥に男女の暖簾が、実は2階に温泉資料展示コーナーがあったので見れば良かったわ。本当に観光なのに時間無くてバタバタしているのが最低、脱衣場は狭い、六畳間位にロッカーと鏡台が並んでいてまさかこんなに繁盛するとは思っていなかったのだろうか?トイレは脇で洋式ね、大混雑の中何とかロッカーに荷物を入れて浴室へ。

 幸福の湯と宝の湯と言うのは入れ替え制?今回は幸福の湯が男湯だったけど。浴室中央に多角形の浴槽と脇に小さい浴槽があり、それを囲むようにカランの島が3-3-2だか3-3-3、全身をざっとぬぐって、大きい浴槽が満杯だったので脇の小さい浴槽へ。硫黄の香りのする本物の温泉で癒し効果は思った以上に高く大渋滞を抜けて来た甲斐があったわ、温まってから体を洗う、石鹸持参しましたが備え付けが有ったので使ったら洗面台で使うレモン石鹸を紐で縛ってあったわ。

 今日はもうこれで風呂に入った事にしちゃうので念入りに体を洗ってから今度は大浴槽へ、また硫黄の香りに癒されたい、と思ったら後ろで体を洗っているいかついお兄ちゃんが桃の香りのボディーソープ使うんでイマイチ堪能できず。温まってから2つある立ちシャワーを浴びて上がる、硫黄成分が肌に残っていると嬉しいやら後で困るやらなので勿体ないけど洗い流して汗だくで服を着る。

 が、流石福島県は東北なので気温は20度そこそこ、車に戻るまでに汗が引いてしまった。駐車場が閉鎖されていないか心配で酒屋を覗いたりせず真っ直ぐ戻るとウチの車だけ蒸気機関車前にポツンと停まっている。さて、いわき湯本IC方向がまた渋滞だし先ほどの事故渋滞も5kmとか言うので6号線でいわき勿来ICまで行って常磐道に乗るか、ドライブで市内観光になるか。

 とか思っていたのに間違えて途中から県道20号に、地図で見るといずれ合流するからこのままで良いか。ついでに何か食べたいなと思ったけど何処にでも有るチェーンのロードサイドショップを敬遠していたら店が全然ない、ミニストップの隣に「杵屋食堂」と言う凄い佇まいの店があり一応のれんも出ていたので入ろうかと思ったけど反対車線なので何となく止め。

 いわき勿来から常磐道に乗ると事故渋滞は解消済み、北関東道とか圏央道の合流渋滞とぽつぽつある事故渋滞でノロノロと帰宅。食事は友部SAに寄ったら大混雑だったので豚の串一本食べただけね。常磐線の湯本駅からコンパクトに見て廻る事が出来るので鉄道が正解かなとも思うけど、特急券買ったりすると交通費だけで1万2千円超えるのか。交通費と言えば首都高速が三郷から荏原までで1,220円もするのか、上限930円じゃないんだな。
正面

さはこの湯
http://www.iwakicity-park.or.jp/sahako/


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