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テレビの影響は依然おそろしい [メディア観察]

 日経新聞の月曜朝刊に塾講師の人が書いている連載コラム「挑む」と言うのがありまして、私はファンなので欠かさず読んでいます。受験生の子がいるでもないんだけど、塾講師として親御さんから確実に結果を出す事が求められる中、空理空論や理想論を一切排除してまさか中高生で受験浪人も出来ないから受験と言うガチンコな競争社会の中でどう目的を達成するか?と言うリアルさが良いです。

 ちょっと古いんですが11月2日のコラムがこんなだった、昔ならテキスト化したんだけど面倒なので写真に撮って貼り付け。スマホ/タブレットは本当に便利だよね、と言うか電子版だとこの「挑む」と言うコラムが載ってないのがそもそも問題だと思う

挑む

 ネットだスマホだSNSだの台頭で凋落著しいと言われるテレビですが、まだ視ると馬鹿になると言われるか。よく言う「乾いた雑巾を絞る」レベルの無駄排除じゃなかろうか、とは言え私も一時自宅ではテレビ断ちを何年かして最近じゃ適当に視ているけど食事中に点けて食べ終えたらすぐ消すものね。テレビも視て貰おうと一生懸命番組を作っているから点いているとどうしても見入ってしまうから点けないのが一番です。


 「テレビを見ないことが当たり前になっている家庭で育った子は例外なく成績が伸びる。これが長年の塾講師の経験で得た実感だ」、2015年時点でも引き続きそうなのか、日本経済新聞と言えばテレビ東京を持っていたりするのに遠慮なく書いてしまうのがこのコラムの良さなんだよね。昨今では「テレビは点いているけど見ていない」とか言うけど本当に視ていないなら消しても大丈夫だろうに

 これは本当に若い人理論と言うか厨二ぽいなと思う所で「ながら」でアレコレやる方がマルチタスクで優秀だと思い込んでいるみたいだけどそんな事全然無い、全ての動作が中途半端なのが「ながら」の特徴で問題視される事が多い歩きスマホなんて肝心の歩行すらままならぬ状態なのでなら立ち止まって操作しろよと思う。自転車乗ってイヤホンで音楽聴きながらスマホ弄ってたりすると本人は大得意かもしれないけど傍目からすると馬鹿丸出しだ。

 なんでテレビを消すのは正解、私の場合は食事を済ませて洗い物をする、とか、風呂上りに寝酒を飲んでから布団に入る、と言うアクションにテレビが介在するとそれぞれ作業時間が余計にかかるのが嫌でテレビは視たい部分だけ視て用が済んだらすぐ消すようにする習慣を作ったけど本当に良かった。

 それと、親世代には耳が痛いだろうけど「バラエティー化した報道番組の愚劣さにはあきれかえる。そんな情報はいらない」もその通りだな。私は毎朝フジテレビの「めざまし」を10分位だけ視ていますが、アレも元々他局の番組ではコメンテーターが自分の意見を言うのが不快なので知らないタレントの近況やらどうでも良い芸能情報しか放映しないめざましに切り替えたんだった。そこから更に視聴時間を天気予報前後の10分程度に切り詰めて朝の忙しい時間に手が止まらないようにしました。

 大人世代も「バラエティー化した報道番組」が偏向しているだの低俗だの言いつつも視聴を続けているんだよね、それなら視なければ良いだけの話で実際に私は視聴を止めました。「バラエティー化した報道番組」で思い浮かべるアレは論外として、NHKもニュースの取捨選択に偏りを感じるので天気予報とスポーツコーナー以外はテレビを消しているし。じゃあ何で60インチのハイビジョンテレビがあるか?と言うのは映画ソフトを楽しむ為の物ですからね、テレビを視ない分読書時間が出来るか?と言うとスマホだSNSだの時代だけどテレビを捨てる覚悟の有る親ならそんな物子供にそもそも与えないだろう。


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