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蛇骨湯 (台東区浅草) [銭湯]

 土曜日、昨晩は1010の日だったので地元明神湯に行って来ました、大田区の銭湯祭りは三角くじで手ぬぐいをくれないんだよね。普段通り掃除・洗濯・布団干しをしてから東調布プールに移動して60往復3,000m泳ぐ、ちょっと太ってきたので頑張らねば。広尾の中央図書館に移動して勉強、道中がかなり寒かったのですがTシャツにナイロンパーカと言うナメた格好がまた良くないですね。

 17時撤収、空を見上げるとまだ青空で今から北千住に行ってもまだ明るいかも?とか思ったけど神田の辺りまで行ったらすっかり暗くなったので、じゃあ浅草の蛇骨湯に行こう。浅草と言っても観光地ど真ん中、雷門通りと国際通りの交差点すぐ裏と言う大都会の銭湯で、浅草寺や仲見世に六区辺りに観光に行ったり遊びに行く人でもまさかこんな場所に風呂屋が有るとは思うまい、そんな場所で江戸時代からやってる銭湯。

 問題は都心と言うか繁華街過ぎるんで原付を何処に停めたら良いのか?単純に都心なら銀座の銀座湯だの金春湯の方が都会ですが、あの辺停め易いものね。六区だ仲見世だと言う観光地にどうするか?と言うのは国際通りの反対側にある西浅草ホテル街の裏手に乗り捨ててしまった。ホテル街だけど「社団法人漫才協会」なんてのがあったりその向かいの炉端焼き屋が何とも良いと言うか古典的に櫓に料理を載せて提供する店で良いね。

 国際通りを横断して食通街に入る、キャッシュオンデリバリーでガイジンに人気のHubがこんな場所にも有るのか。アーケード商店街の手前で左折、居酒屋ふる里の角で左に入ると突き当りが目的地の蛇骨湯ね。そのふる里前にはネコが2匹待機していてご飯をくれるのを待ち構えているよ。蛇骨湯前の路地は幅員2mも無く何となく小便臭いのは飲み屋街だけに酔っ払いがその辺でやらかすのだろうね。
食通街からスカイツリー


 反対側に抜けるとふれあい通りと言う飲食街、ふれあい通りと国際通りに面していたパチンコビルを壊したらしくやたら見晴らしが良いんだけどじゃあ蛇骨湯の躯体が良く見えるか?と言うとそうでも無いというか何だかよく判らない。幅員の狭い密集地だから仕方ないけど、ふれあい通り側のすずらん灯に案内板が出ていたり裏手の国際通り沿いにコインランドリーが有ってそちらに案内図が出ていたりはします。
案内板
 再び蛇骨湯前、17時45分と言う老人ピークタイムだけに周辺は自転車だらけ。そう、銀座に銭湯が有っても銭湯の客は大していないけど、浅草は大勢いるんだよね。見るからに近年(平成21年だそうです)リニューアルされたっぽい玄関で、下足入れに雪駄をしまい券売機で200円のサウナ券を購入。フロントで孫を抱いた女将さんに回数券と一緒に渡すと下足の札と引き換えにサウナ客用のリストバンドをくれる。

 左手の男湯へ、因みに入り口前には小さなロビーもあり。こんな都心なのにロッカーキーはフロント管理じゃないんだ、老人客が多いけど、子連れや若い独身男性も多くなんだろう?仕事帰りなのか仕事に行く前なのか?元々大型ビル銭湯だけに敷居側窓の中がドライサウナだったり外側に露天があったり、トイレは外壁側で広い個室にウォシュレットの洋式便器、相客は30人以上いるんじゃないか?中には髪を真っ青に染めた若い白人男性もいて何が何だか?
ふれあい通りのすずらん灯
 洗い場へ、島カラン1列でカランは敷居側から7-6-6-4、奥の壁画の下に3、敷居側手前に立ちシャワー2。脱衣場の浴室入り口脇にお風呂セット置き場が有ったけど島カランの上の棚に放置してカランで全身をざっと流してからサウナへ、上下2段で3名ずつといった狭いサウナ。温度計は90度で壁面に12分計、出入り口上にテレビ。で、上段が空いていたので座ろうとするとマットに裸眼の私でも余裕で気付くスジウンコが。どんな客層だよと思いつつマットの向きを変えると二枚敷いてあるもう一枚のマット下に隠せたので何とかウンコ回避、因みに後から来た客はその重ねたマット越しにウンコの上に座ってたけど

 Tシャツにナイロンパーカ姿で来たので体が冷えたか?汗が出ないので最初は8分粘って出る、ボタン式の立ちシャワーで10秒も出ない水を浴びてから扉を開けて外へ。右手の池に錦鯉、それを眺める事が出来るカウンター席と常連の爺で満員の露天風呂の先に水風呂、一箇所だけ深い場所があるんでそこに入って潜ったり。水温は15度と冷たくコレがこの黒湯鉱泉の源泉の温度なのだろうか?六龍鉱泉と言い浅草にも黒湯があるんだね。

 サウナは混んでいるとのウンコが気になって2往復で止め、浴槽は露天の他内湯が1で真正面に大好物のでんき風呂が有ったので入るけど凄い電気が強烈で老人銭湯なのに利用者がいないワケだよ。腰に電気を当てているのに何故か向かいの電極からの電気の方が強烈にお腹をマッサージして悶絶してしまう、壷湯や座風呂は常時人気なのででんき風呂で頑張る、湯温は40度そこそことぬるめ。

 上がって体を洗う、台東区ならではのシャンプー類備え置きなのは良いけど私が体を洗っているすぐ隣のカランで中国人の青年が立ったまま全身にボディソープを塗り付けながら体を洗うのは閉口。同性愛者がアピールしているのかと思った、逆に何処出身か知らないけど故郷では入浴せずこうやって体を洗ってるんだなと勉強になったけど。ケロリン桶ではなくスーパー銭湯タイプの桶でカランはWaguriのボタン式、カランもシャワーも蛇口から黒湯が出てくるんで浴室内は黒湯独特の出汁みたいな臭いがします

 18時を過ぎて露天が空いたので移動、内風呂より気持ち湯温が高いかも?露天と言っても東屋風の屋根は有るけど、水風呂なんて屋外だから真冬に入るのは修行っぽくなるんじゃないだろうか?杉並の吉の湯も水風呂が外湯だったか、内風呂に移動して浅湯にしばらく入ってから最後にでんき風呂に入って上がる。壁画は男女にまたがって裾野が広がるタイル絵の富士山で、これは改装前も改装後も変わらないみたい。

 18時半に上がったので40分ほど滞在、サウナに入った割に時間が短いのは客が多すぎて落ち着かなかったからかな?仕事着っぽい人が多いので本当仕事の前か跡に入る人が多いのか?帰りに西浅草のホテル街を抜けてバイクを取りに行くと向こうから来たその筋っぽい人にすれ違いざまに軽く会釈されてしまった、坊主頭の雪駄履きだと同業者っぽいのか?因みに夕方の蛇骨湯には彫り物の人は一切おらず、ちょっと「郊外」と言うか「ベッドタウン」の方が多いんだよね。
入り口

蛇骨湯
http://www.jakotsuyu.co.jp/
http://taito1010.com/component/mtree/sento-list/jakotsu.html?Itemid=112
http://www.1010.or.jp/cgi/dsearch.cgi?sel=2&tno=6082
http://www.kt.rim.or.jp/~tsukasa/sento/Diary/tokyo/taito/jakotsu.htm
http://www5e.biglobe.ne.jp/~wadyfarm/taitou38a.html
http://furoyanoentotsu.com/jyakotsuyu_asakusa20090606.html


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U-leaf

個人的には大田区のくじ方式好きですけどね。
手ぬぐい何枚もいらないのでゴールド賞狙いで共通券ゲット!!
・・・今年も1010賞でしたが。

蛇骨湯はなんか海外のガイドブックに載っているらしいです。
「ASAKUSA」で入れる「ONSEN」として。
サウナで見かけられたアレも海外の習慣として微レ存・・・。
by U-leaf (2014-10-14 20:14) 

furitann

 一回お米が当った記憶がありますが、大体1010賞だし。他所の手ぬぐいとジュースの方がお得感ないですか?

 蛇骨湯、あの界隈とは知っていましたが行ってみてこんな観光地のど真ん中に!と驚愕しましたよ、観光で行くなら浅草観音温泉の方が良さそうですけど。
by furitann (2014-10-15 09:13) 

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