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言葉の暴力、法的な規制を [時事ネタ]

岐阜新聞 社説 2013年 5月27日 ヘイトスピーチ 言葉の暴力、法的な規制も
>しかし、そもそもこれは「言論」の問題だろうか。論理を超えた言葉の暴力は言論の名にすら値しない。集団によって目の前で罵倒される被害者の状況を想像すれば、まともな言論で対抗し、被害を回復することはほとんど不可能だ。

>ただちに罰則を設けるかどうかは慎重に考えたいが、禁止法があれば、人種差別デモを実質的に規制することが可能になるし、損害賠償など民事訴訟の根拠にもなる。

>表現の自由を萎縮させない十分な配慮をしつつ、憎悪犯罪に該当する最小限の範疇(はんちゅう)を定めるだけでも抑止効果はあるはずだ。


 はい、岐阜新聞さん「論理を超えた言葉の暴力」の「ヘイトスピーチ」ですよ。

琉球新報 2013年5月30日 相次ぐ発着やまぬ爆音 米F15墜落
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-207336-storytopic-111.html
沖縄国公労の白石幸嗣委員長は「なぜわざわざ自衛隊が米軍を救助したのか。自衛隊が米軍に完全に組み込まれ、事故があれば自衛隊が米軍の救助部隊になるよう想定していたのではないか」と疑問を呈した。

 日曜朝の女児向けアニメ「ドキドキプリキュア」第二話でヒロインのキュアハートさんが「人助けに理由なんかいらないでしょ」とか言う場面があったんですが自衛隊員が米兵を救助するのは米軍の舎弟分だからだそうです、なんと言う人種差別のヘイトスピーチでしょう?色々ビックリな発言なんだが「沖縄国公労」で調べると。

国公連合(国公関連労働組合連合会) 国公連合とは
http://www.kokko-rengo.org/kokkorengo.html
>国公連合(正式名称は国公関連労働組合連合会)は、国の機関(府省庁及び出先機関)や独立行政法人、政府関係法人、在日米軍基地勤務の駐留軍労働者で組織する組合など、オブザーバー加盟組織を含め、12構成組織、約10万人で組織された公務職場で働く仲間が参加をした労働組合で、2001年10月26日に結成されました。

 いやご立派、例えて言うならトヨタ労組の委員長が「トヨタ潰れろ!」とか言ってるような感じか。これでいざ在日米軍が撤退したら「駐留軍労働者の雇用と生活を守れ」とかもし万一言ったりすると聞いてる方も体のあちこちが痒くなりそうな気がしますよ、駐留軍労働者組合員がきっと民主的に選出した委員長が白石幸嗣氏なのだろうから「生活の糧消えてなくなれ」と言う世にも珍しい運動方針で活動している労働組合なのですね。

沖縄タイムス 2013年5月30日 F15墜落:怒りの拳「撤去を」「平和な空を」
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-05-30_49857
>【中部】米軍嘉手納基地所属のF15戦闘機墜落を受け、市民団体や労組は29日、嘉手納町の「安保の見える丘」で、緊急抗議集会を開いた。事故翌日のこの日、F15は訓練しなかったが、その他の機種はいつも通り飛び回った。約150人(主催者発表)の参加者は爆音にさらされながら、「墜落訓練をやめろ」「嘉手納基地を返せ」とシュプレヒコールを上げた。

 「しのぶれど 色に出でにけり 我が正体は」と言うかシュプレヒコールとかカタギは使わない用語をさらっと使っちゃう記者さんがステキ、「安保の見える丘」てなんぞ?と思ったら本当にそう言う名前の観光スポットがあるんだ。事故翌日に飛ばないのはそりゃ原因が特定されるまでは調査なり点検はするのでは?参加者150人は案外と控えめなので普段よりも「盛り」が少ないんでしょうかね?


 そんな「差別上等」な沖縄平和運動センターてなんぞ?

沖縄平和運動センター 沖縄平和運動センター設立趣意書
http://www.peace-okinawa.net/htmlfiles/setsuritsu/setsuritsu.html
>世界的には、東西の冷戦が解消されたとはいえ、また、日本に平和憲法があるとしても、たえず平和を脅かす勢力が存在しています。 私たちは、平和を守るために、これらの勢力と常に対決をしてきましたし、今後とも平和を脅かすことについては一歩たりとも譲ることなく、身体を張って闘っていかねばなりません。

 ハイ、尖閣諸島や沖縄本島への帝国主義的野心をむき出しにする中国共産党並びに党の私兵である人民解放軍の事ですね。

>平和は自らやってくるのではなく、平和を守る闘いの中から生まれてくるものであることは、私たちが長い間の反戦・平和の闘いの体験から得た貴重な教訓といえます。

 え~と、頭の悪い私には理解できない一文です。「闘い続ける」ことは「平和ではない状態」を意味するのではないのでしょうか?つまりは「平和」とは焦熱地獄に堕ちた亡者が清水を口にしようとするとたちまち炎に転ずるが如き、己の妄念と執着心の産物であってむしろ平和を希う心を捨てる事で手にする事が出来ると言うことか?何だか「大死一番 大活現成」みたいな話ですが激質(ラジャス)的に阿修羅道に堕ちた平和運動家と言う闘争本能に身を焼き尽くされる反面教師という事か。

>新しく設立する「平和センター」は、これまで護憲反安保県民会議と原水協が長い間、闘ってきた反基地・反安保・反自衛隊闘争や反核・原水禁、被爆者救援の運動等の輝かしい実績と自信・誇りを平和センターに再結集し、新しい平和運動の潮流の中で継承発展させていかねばなりません。 そして、沖縄の歴史的、地理的な特性を生かしつつ、平和と民主主義を守るための運動体として、県民運動をはじめ、全国および国際的視野に立って反戦平和運動をすすめていくことを目的に、ここに「沖縄平和運動センター」を設立していくことを内外に明らかにし、設立にむけた趣意とします。

 なんだか「巨人・大鵬・玉子焼き」つうかお子様ランチ的にてんこ盛りと言うか詰め込みすぎじゃね?因みに原水協は旧東側の核実験はかつて肯定していた団体なのでネット右翼の皆さんが「中国・北朝鮮の核はきれいな核」とか揶揄しても意味無いですよ、そう言う運動方針なんだから。

 敵がいないと成立しない平和運動なぞそもそも平和でも何でも無いから止めれば良いのに、前にも書きましたが「真実はひとつ」とか思い込むと立場や思想の違う相手に対して徹底的に不寛容になりますね。本当に「あいつらとおれたち」と言うダメスパイラルに堕ちて行くばっかりだ。上で激質的とか書いちゃいましたが元ネタのヴァガヴァッド・ギーターでは真の姿を明かしたクリシュナ(ヴィシュヌ)神が戦争する人間の敵味方を等しく口の中で噛み砕く鮮烈なイメージが見せ場の一つなんだけど、ケインズじゃないが長期的には同じ穴に落ちて死ぬ者同士が相手を全否定して憎み合ってもしかたない。

 反対運動でも何でも言論の自由が保障されている日本国だからやれば良いけど「法と正義」くらいは守りなよ、「自分達は正しい」「自分達は被害者」と言う思い込みが客観的に妥当だとしても法治国家なので法令を遵守すべきでしょ。何だか基地住民に対する嫌がらせがエスカレートしているようで反対運動家の言動からその内殺人を正当化したり迫撃弾やら火炎瓶やらやりそうで非常に不安です。そもそも論ではなく各論で問題を潰していくなら先日の橋下市長の風俗発言はこの反対派の皆さんとそれほど遠い事は言ってない筈だけどね。

ZAKZAK 2013.04.18 【沖縄の風】地元では報道されないオスプレイ反対派の実力行使
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130418/dms1304181545014-n1.htm
>「反対派の抗議活動は激化している。(米兵の)通勤時間帯を狙って集まり、車に砂や土を投げつけたり、道路に寝そべったりして、暴力的、攻撃的な嫌がらせ、通行妨害などの行動に出るものもいる」

>“事件”が起きたのは3月27日午前10時半ごろ。同飛行場の警備を担当しているパトリック・アダムス氏(50)が、野嵩ゲートで反対派の活動をチェックしていたところ、2人の男性が突然、走り寄ってきて、1人がいきなりアダムス氏の左胸をめがけて殴りかかってきた。同氏は反撃せず、全治1週間のけがを負った。


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