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海水湯 (品川区東品川) [銭湯]

 日曜日、土曜に続き突風が吹き荒れると言うか、角部屋で三方窓なので隙間風がピューピュー言うだけと言うか。それでも普段通り東京体育館プールへ。人間は堪らんですが寒いと原付のエンジン絶好調でついついペースも上がる。普段通り中速レーンを4,500m泳ぎますが、何故か体が縮こまってのびのび泳がないので変に遅い。先週憧れた同年代男性は今週も隣の高速レーンを効率良く泳いでいます。やっぱり筋肉量が違うね、高校か大学まで水泳やっていたっぽい。

 出て、実は事務所でフロッピーに格納された過去のデータが見たい、とか言う事になったのでフロッピードライブを買いに秋葉原のジャンク街に行かねば、と言う段取りなのですが朝に続き突風がまだ吹いているので夕方に行こうかな。と、例によってピーコックストアでとんかつ野菜サンドを買って広尾の中央図書館へ。「出資者を募集して増資したい」なんつうベンチャーな相談があるのでそんな本を読んだりね。

 帰宅時間を考慮して16時半に広尾を出て秋葉原に、寒くなってきたねえ。秋葉原、と言っても蔵前橋通りからキリスト教会に向かうジャンク街へ。原付を乗り捨てた正面の店でフロップードライブ(USB)が1,200円、前は700円とか800円くらいじゃなかった?と他もあたると、今時置いてないか有っても1,500円なので1,200円で妥協。ところが某店舗で千円で売っていたり。私が買った店はジャンク扱いじゃなかったからまあ安心代200円なのかなと。半年振りくらいの秋葉原なのでそのままジャンク街からPCパーツ街をフラフラして(モニタスタンド買おうかな?机が広くなるし)帰る。

 さて、風呂屋ですが、あんまりにも寒いんで近場じゃないと湯冷めしそう。何軒か候補を挙げて未だ行った事のない海水湯へ行く事に。先週古本屋で発掘した町田忍氏の「銭湯へ行こう・旅情編」と言う1993年初版の本では、男女を日替わりで入れ替えるアイディア銭湯と言う事になっていて、今ではスーパー銭湯タイプの街の銭湯ではそれほど珍しくもないシステムのはしりだったのかなと。

銭湯へ行こう―10年1089軒行脚の記録〈旅情編〉 (TOTO BOOKS)

銭湯へ行こう―10年1089軒行脚の記録〈旅情編〉 (TOTO BOOKS)

  • 作者: 町田 忍
  • 出版社/メーカー: TOTO出版
  • 発売日: 1993/09
  • メディア: 単行本


 地図で見ると天王洲辺りの山手通りと目黒川の間、旧海岸通からちょっと入った辺りらしい。秋葉原起点を幸い、昭和通に出てアンダーパスをどんどん抜けて新橋で築地方向に入り旧海岸通へ。芝浦を過ぎた辺りから、左手(海側)が皆高層マンションになっちゃったんだね。何か異様でもあり、どうなのよ?と言うか景色は良いだろうけど生活はね?等と思う間に天王洲アイル駅を過ぎて右折して海岸通の上り車線側に入り東品川1丁目を辿っていくと、29番地より先が無い!何故か北品川商店街に出たり台場小学校周辺をグルグル。

 埒が明かないので小学校そばの交番に飛び込んで「36番地は何処?」交番のお巡りさんには丁寧過ぎず高圧的過ぎずに喋るのが良いねえ、奥に雑談に来たと思しき初老男性がタバコを吸ってたり平和な空気が。「36の何処行きたいの?」「風呂屋!海水湯!」と答えると「あそこは判りづらいよ。」との事。「このまま聖蹟公園の交差点まで行って左折、サンクスの手前で右折」とか言われたので原付をすっ飛ばす。果たしてその通りに進むと、工場や倉庫の真ん中にぽつんとあったね。「無料駐車場有」がコインパーキングになっているし。一本向こうが海岸通なのでそんなに判り辛いはずは無いんだがね。
コインパーキングと蕎麦屋が目印


 蕎麦屋の奥が入り口、駐輪スペースに原付を停めると、入り口正面とかその向こうは住宅地になっていますね。階段を上がって券売機でサウナ券400円を買う。私の後ろから来た若者二人も駐車券だのサウナがどうこう言っていて人気なのか?下足入れに雪駄をしまい、フロントへ。回数券とサウナ券を出すと、下足入れの鍵と交換にサウナ利用者用バンドとバスタオル。スタンプ帳を出すと「押しとくから帰りに言って」とか没収されたよ。
入り口の案内板
 この日は左手が男湯。床にヨシズが敷き詰められた気持ちの良い脱衣場。ロッカーに荷物を放り込んでトイレへ、洋式でスーパー銭湯な賑わい相応に汚れていますがきれいに掃除してあります。洗い場へ、小さい子連れの父親多し。正面にかけ湯槽、その奥が浴槽、右手に水風呂とその奥がサウナで左手にカラン。島カラン1でカランは島カランが3-3で、島カランを囲むように3方に5-4-4、混んではいますが皆カランに道具を置きっぱなしにしているから真似する。ケロリン桶も腰掛けもスーパー銭湯らしく出しっぱなしなのを拝借。

 全身をざっと流す、カランもシャワーもそれほど熱くないので凍えた手先・足先にお湯が沁みて悶絶、ではなかったけど。サウナへ。詰めれば上下それぞれ5人5人の10人は入れそうですが、胡坐を組んでやたら場所を取っている人が何人も居るので上段が3人くらいで満杯なので止む無く下段へ。上段の連中は胡坐を組んでテレビに見入っています。日曜のサウナと言えばの「バンキシャ」ではなくテレビ朝日の番組ね。機械の真正面ですがいかんせん下段では汗も出ず。と頑張っていると段々汗が出てきたね。テレビの下と入り口脇に5分計の砂時計がありますがどちらも遠くて使えず。

 適当に汗が出たので一旦出る。扉の立て付けがかなり悪くなっているのでしっかり閉める。水風呂がまた偉く冷たいので桶の水をざぶざぶ浴びるのも周りに迷惑なので桶に汲んだ冷水と手ぬぐいで汗を拭いて最後に胸にざっとかけて水風呂に入ると、アータ、冷たいなんてもんじゃない。10秒も居られずに飛び出たよ。水温計は15度と、これまで入った水風呂でもっとも冷たいです。これも土日の冷え込みの影響か?一瞬で心臓によろしくない位に全身急速冷却してサウナへ。また下段ですが途中で上段に移動。と、温度計が100度を指すだけあって耳が痛くなるくらいに熱いですね。5分程度で汗だくになっては酷寒水風呂で冷やして3往復。400円も払ったからもう一往復したいところですが、ちょっと道に迷って時間を取られ過ぎました、あんまりのんびりも出来ない。

 今度は浴槽へ。円形の中央にバイブラ?お湯はこう寒いと嬉しいちょっと熱め。奥に寝風呂2つとでんき風呂。円形浴槽で温まってから体を洗う。隣のいかにも独り者(偏見と思うかもしれないが、自分がそうだから同類は見て判るよ)客がずっと「カー、ッペ!」を繰り返していて、何だかファミリーと独居中高年と言う極端な客層だな。場所柄近隣住民かもしれず仕事帰りな労働者かもしれず?体を洗ったら今度は引き戸の向こうの露天風呂に出てみる。外気がメチャクチャ寒い、しかし、過去凄い寒い時分に温泉の露天風呂に行った記憶を思い起こす寒さで思い出込みだと悪くないね。右手手前に入るとちょうど脇の辺りから熱い湯が吹き出るんで案外温まるし。品川の海っぱたの露天風呂も贅沢だねえ。

 しかし、露天のラベンダー湯がちょっと臭かったので立ちシャワーを浴びて上がる。フロントでは果たしてちゃんとスタンプを押してくれていました。テーブル席がいくつか有るけど厨房が有る様にも見えなかったのでスナックコーナーみたいな感じかな?帰りは大通りに出て、と思ったら海岸通に出ましたが、出て改めて判る、「こら判らんわ」と言うしかない工場街、倉庫街の裏手です。迷う気で行かないと発見は難しいですよ。
本当に判り辛い場所

海水湯
http://www.1010.or.jp/cgi/dsearch.cgi?sel=2&tno=9021
http://www.h4.dion.ne.jp/~s-1010/list/kaisuiyu/index.html
http://www.kaisuiyu.co.jp/
http://www7a.biglobe.ne.jp/~masayuki/kaisuiyushinbanba20070810.html


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