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東湯 (川崎市中原区中丸子) [銭湯]

 先週は水球大会で東京体育館プールが使えなかったのですが、目出度く終わって日曜はプール。が、8時に起きるつもりがぐったりで9時前起床。それでも何とか10時に家を出て半には東京体育館着。バレーボールの北京五輪世界最終予選兼アジア予選最終日なのでテントが色々出ていました。正直男子は全然期待していなかったので今回の活躍はうれしい驚きだわな。入場してロッカー室、某筋の情報でロッカーが番号順に並んだとか言う話だったのですが、奥が若い番号と言うレイアウトに直っていました。てか、今までのランダムな配置が意味不明だったんだが、2年近く通ってとうとう覚えなかったし。

 で、10時40分だと言うのに妙に混んでいました。おまけにいつも使う中速レーンは妙に早い人ばっかりで申し訳ない気持ちでいっぱいです。一回ブランクが空いて遅くなった?て、中速レーンの早い人はほとんど高速レーンと同じ速度でしかも私と同様距離を泳ぐ人でビビッタ。なんとなく急かされてバタバタ泳いだら無駄に体力を消耗。3,200mから低速レーンとその隣の中速レーンに移動しましたが、どうも発電機エンジンの如く定格運転用筋肉なのでへばって予定より一往復足りない4,100mで時間切れ。しかし1年前に追い回された御仁をクールダウン用なのに案外早い変形平泳ぎで追い回したり出来てやっぱりそれなりに上達しているのかも?

 帰りに例によって大丸ピーコック青山店でとんかつサンド購入。が、値段が480円に上がっていました。小麦が値上がっているからねえ。まあ具がとんかつの他トマト・レタス・マヨネーズドレッシングを外さなければ良いよ、都心の一等地にしては現状でも有り得ないほど安いし。600円までは買うよ、てなるべく値上げしない方が嬉しいけど。改修中の中央図書館が使えないので真っ直ぐ帰宅して原付を磨いたり自動車の部品が取れた(経年劣化!)のを補修したりバイクを磨いて地元大田図書館で18時半まで読書。と言うのも今日は図書館のすぐ下にある「花の湯」に行こうかな?と思っていたので。で、花の湯へ。かまどの焚口が裏の道路沿いにあるんだ、とか思いつつも薪を燃やしていないのが不吉で表に回ったらお休みでした。提灯が下がっていたから祭礼らしいです。

 さてどうするか?何度も行っている割に記事にした事が無い下丸子の都湯でも行くか?とか思いましたが案外日が暮れてひんやりなので遠方に遠征しても汗だくになる恐れが無いから一丁川崎まで行くか!とガス橋の先の東湯へ。途中、件の都湯の煙突から黒煙が上がるのが見えますが、スルーしてガス橋を渡り、多摩沿線道路から道なりに左折してしばし。でっかいウサギの看板は何かと思ったらベビー用品屋。この界隈昔は果樹農家か何かで閑散としていると言うか大きなお屋敷が多いと言うか。都内の様な豪邸タイプではなく広い敷地にゆったり家が建っていて上品。こんな先だっけかな?と信号で右折すると煙突が見えてきました。
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 お屋敷が続く並びにあります。向かいは果樹園跡を駐車場にしたようなガランとした感じ。で、実家から電話が掛かってきて何かと思えば「お前が秋葉原に行っているかと思った J('ー`)し」て、川崎だよ。秋葉原で通り魔が7人殺したとかで、PC組んじゃったからもうしばらく近寄らないと思うけど。東湯はそれは見事な千鳥破風と唐破風の東京式銭湯、脱衣場の開いた高窓からルーフファンが回っているのが見えます。左手のコインランドリーでは初老男性が洗濯中。汎用品の暖簾だから煙突を見ないと屋号が判らないよな、とか思いつつ入場。脱衣場の高窓の左側だけ覆いが付いていたので左が女湯かと思ったら思ったら男湯。下足入れに「傘」と書いてあるのは何かと思ったら、下足入れ奥の壁の右側に丸い穴が開いていて、履物を仕舞うついでに傘も収納出来るのは初めて見ました
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 引き戸は自動ドアですが、日中暑かったので開けっ放しにしてあります。感応式スイッチ入りのマットが入り口に置いてあるだけのお手軽設置が良い感じ。番台は床の高さにあって銭湯によってはこれをフロントと呼ぶところもあるんだが。釣銭用の小銭を積んであるご主人に430円払って(川崎の回数券は持っていません)入場。丁度19時のニュースで通り魔のニュースをやっていたのを見てビックリ。と言うTVは番台に小さいのと敷居の上に大きめのがあります。ルーフファンと壁掛け式扇風機で風を受けつつ、ロッカーは壁面と中央に島一つ、敷居には大きな鏡が張ってあります。庭側は板で塞いであって、そう言えば同じ川崎の木村湯も板で塞いでいたな、と思ったら庭を潰してコインランドリーを作っていたから。女湯側には庭が有るのか?トイレは壁側の脇から濡れ縁に出た先、指先で摘むような昔の木戸がいい感じですが、中は水洗の和式。窓の細工細かいですが。床にビニールタイルを張って却って汚く見えますが便器はきれいに磨いてあります。

 引き戸を開けて洗い場へ。社殿型木造銭湯の常として、外観の立派さの割りに対して広くないのは神社やお寺の堂内が案外狭いのと同じか。島カラン一列、カランは壁側から6-5-5-7、島カランはシャワーがありません。敷居側に陣取って、敷居の壁は素焼き風のタイルを張ったシンプルなもの。カランごとにある四角い鏡を覗き込みつつケロリン桶で体を流す、カラン・シャワーとも湯量たっぷり、湯温は適温。蛇口はなんとも有機的な形をした珍しいもので、帰って調べようと良く見たら日の丸扇の刻印が入っています。床タイルは緑色。

 浴槽は左手が広い白湯で右が狭くて深い薬湯。薬湯がワイン風呂っぽいので先に入るか、カルキ臭い!のは自分の体でプールで全身に塩素がこびりついているよ。どうやらワインではなく「じっこう」みたいですが、規定量より少なく入れているので自信なし。ぬるいから全然温まりません、ペンキ絵は敷居部分に赤富士を配したちょっと珍しいもの、富士の山頂と縁だけ赤くてその他部分は青基調と言う大胆な構成です。浴槽上には鳥居のある小島へ橋が続くモザイクタイル。で、常連が恨めしそげに白湯に足だけ突っ込んでこちらを見ているので上がったら薬湯にすぐ入りました。白湯が熱いのか?常連には薬湯が人気らしく皆争うように薬湯へ。私の隣に来た常連の老人は荷物をカランに置いたらいの一番に薬湯に飛び込んで、その後上がってから股間を洗っていたのは順序が逆じゃなかろうか?

 体を洗ってから今度は白湯へ。確かに薬湯よりも3~4度は熱い感じです。気泡マッサージが熱そうなのでよけて浸かり、慣れたら気泡で揉み解されたり。流石に19時半くらいか?高天井の窓の外も暗くなってきました。立ちシャワーが無いのでそのまま体を拭いて上がります。白湯はちょっとカルキ臭がしたのに。脱衣場に戻ると引き戸脇のデジタル体重計、珍しくも電源入りっぱなしな上、人間の出入りやルーフファンの風圧にすら反応してメモリが細かく動いています。で、体重も大まかにしか判らず。実は本日の足は自転車なので、帰宅時に汗だくにならないようにタラタラ帰りました。いや、ガス橋を渡って下丸子を抜ければ千鳥町だから案外近いけど。
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東湯
http://www.kawasaki1010.com/now/koten/hokubu/azumayu.htm
http://www7a.biglobe.ne.jp/~masayuki/higashiyunakamaruko20060317.html


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