エネルギー補給初体験 [心と体の健康]
先週いきなり23km以上走ったのですが、色々と反省点なり修正項目が有ったのでしばらくこの東京タワー手前から麻布十番に抜けて目黒通りで戻るルートを走り続けようかなと。何が反省点って反省点と言うより体質が変わって燃費が悪くなったので、従前夕飯前に90分程度走っても何とも無かったのが今じゃエネルギー切れ起こす様になったのがビックリだよ。太らない体になったとも言うが腹が減り過ぎだろ。
で、先日吉祥寺の「いせや」に行った際東京マラソンに出走してフルマラソンを完走した友人がいたので「エネルギー補給ってどうしてる?」と聞いたら、5km毎にブドウ糖補給してゼリーも摂ったりしたんだとか。だよね、エネルギー切れの失速さえなければ後は足の筋肉の限界まで走り続ける事が出来る筈!と言う事で出走前用のアミノ酸入りエネルギージェルに加えて道中でのエネルギー補給用も買ったりして。

- 出版社/メーカー: 明治製菓
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
さて、先週同様出走前にバナナ一本と即効チャージを飲み干してスタート。先週は何処まで走るのか?どの位時間が掛かるのかが不明でおっかなびっくりでしたが今回は前回と同じコースだから距離も時間も判っているし増装も有るので強気。予備のエネルギーが有るのって気持ちが全然違う、有酸素運動が始まって脳内麻薬も出てきて関節がほぐれてフルに動くようになる6km付近より調子に乗って飛ばす。
iPadアプリの逆襲 [PC]
土曜日に大学の百周年行事、月末に飲み会とか言う話なので一丁卒業アルバムをスキャナで取り込んでiPadに保存したら誰が誰だか判って便利なんじゃね?と思ったのよ。で、事務所のデジタル複合機でスキャン、テストショットとして経済学部だけ読み込んでPDF化してデジカメのメモリーカードに格納して自宅で作業するか?と思ったのさ。
まあそうしたら自宅のSDカードスロットがSDHC規格に対応していなかったのでもう論外と言うかWin-Winの移動が出来ずお手上げだったんだけどね。iPadも画像ファイルや音楽ファイルの格納は簡単だけど文書ファイルはダメなのかよ?開発コンセプト的にオンラインに上げといてアクセスするもんなのか?どうにもな~、Windowsのディレクトリ構造(Macでもディレクトリだけど)慣れちゃうと判り辛い。Googleのプラスだかドライブに投げちゃおうか?と思ったんだけどこれまた勉強しないと意味不明だし共有範囲を失敗して世界中にばら撒きそうだし。
と思いつつFacebookに「PDF格納上手くいかなくてさ~」とか書き込んだら友人が「Evernoteはどうよ?」と書き込んでくれました。もう一人「メール添付でイナフ」とiPhone使いの友人が提案してくれましたがファイルサイズが18MBばかりあって送信出来なかったよ。
Evernote
http://evernote.com/intl/jp/
エントランスが同じでiPadからアクセスするとiOS用のアプリ、Windowsからアクセスするとそっち用のプログラム用ダウンロードページに飛ぶのが今時だよね。Windows側でアカウント取得してドラッグ&ドロップでファイルを放り込むだけ、帰宅後iPadにインストールしたアプリを立ち上げてアカウントのパスワードを入力するとあら不思議、ファイルが開く。ただ、PDFファイルだからiBookかアドビPDFで閲覧出来るかと思ったらそうでもない、ファイルの保存先指定できないんだよな。
法の支配と転回禁止 [原付]
前記事のとおり、白バイに捕まりました。今の免許(5年更新)で初、その前は3年?無違反なので10年近く捕まっていなかったんだけど。要は大久保通りから若松町交差点で早稲田通りを目指す道中にすり抜けするでもなく路肩を塞ぐ老人の原付が邪魔だったので早稲田駅前交差点で左折した際に抜き去り、西早稲田交差点に差し掛かったところで反対車線側に目的地を発見、対向車が全然いないのを良い事に右折したのよ。
そうしたら突如白バイが現われて話しかけるんでビックリした、基本左右のミラーで後ろは常に警戒しているのですが、どうも西早稲田交差点の反対車線側にいたらしい。目的地を発見して慌てたのとノロマで煙吹いて走っていた原付に腹を立てたのが敗因で見落としました、普段のメンタルなら右折レーンでエンジン切って歩道を押して渡るんだけど、どうも怒りっぽいのは良くないですね。
で、小太りの白バイ警官(警察官の肥満も多いね、消防官みたいにランニングやダンベル運動しろよ)にココ転回禁止でしょ?と詰問されたので「知らない・見てない」と言ったらわざわざ見に行ってくれて「指定横断等禁止違反」です、だと。丁度誕生日で来年が免許更新なのでこれで鮫洲行き決定です、点数は1点なので短縮コースなんだけどやっとゴールド復活かと思ったのにパーですね。
つらつらと思い起こすに1986年の免許取得以来4輪の運転で捕まった事は一度も無いよ、本当は22時以降進入禁止の京浜島に入って捕まった事が有るけどあの時は交通安全協会のステッカーが貼ってあるからと放免になったから記録上0。後は前世紀末に東名牧ノ原付近で大型バイクに乗って速度超過(ヘロヘロで寝そうで後方を見ず)以外は全部原付、それも一時停止だの転回禁止だの軽微なのばっかり。原付に交通安全協会のステッカー貼れば良いのだろうか?
松の湯 (新宿区西早稲田) [銭湯]
日曜日、8時前起床。朝食食べて東調布プールへ、気温が上がるに従い混んできた様な?しかし往復レーンは先週の様なカオスは無く黙々と60往復、却って疲れるんですけど。と、合間に平泳ぎを3往復だけ入れましたが3,000mをほぼクロールで泳ぎ切るよ。帰宅後ブログ更新をして原付で出撃、青山のピーコックストアでとんかつ野菜サンドを仕入れて都立中央図書館に向かう道中でたった3人のデモ隊に機動隊員が20人位付きあわされてるのを見て吹いた、税金の無駄遣いだから団体旅行同様規定人数以下なら中止しろよ団塊ジジババどもは!図書館では読書をしたり居眠りをしたり。
17時過ぎ撤収、先週に引き続き墨田区かと思いきや、今日は早稲田の銭湯に行こう。外苑東通りから早稲田通りに左折する予定が誤って大久保通りへ、「金沢浴場」の煙突を見て間違いに気付いた次第。早稲田通りにリカバリーを図るとハンパにトロ臭い原付が邪魔なので早稲田通りで強引に抜いてそのまま爆走!と思いきや交差点右手に風呂屋を発見、対向車が来ないのを良い事に右折して乗りつける。
さて、いつも通り写真撮って入浴するか。と思ったら目の前に白バイが現われて「転回禁止です」だと、13日は誕生日なのですが今日捕まっちゃうと免許の期限が25年の誕生日だから鮫洲行き決定ですよ。う~ん、交通安全協会のステッカーが貼ってあると軽微な違反は見逃してもらえるんだっけ?と言うか免許歴ほぼ四半世紀で速度超過2回の他は全部軽微な違反で捕まっとるんだが。松の湯のまん前で捕まったので通行人や入浴客がジロジロ見るよ。
放免になったので右脇にバイクを停める、こんな都心だしこの上駐車監視員に捕まっても嫌だしな。社殿造の東京式銭湯ですがフロントに改造、改造の張り出し部分上に千鳥破風が見えますよ、何故か青瓦だけど。右奥にステンレス製の煙突が見えるのでガスか?と言うか駐輪場脇(写真でも右手に見える)にちょっと見た事が無い位に大型のガスメーターが有るのでそらガス釜の銭湯ですね。

有楽町の成蹊学園100周年記念式典に行ったら吉祥寺で飲んでた [食べ物]
土曜日、風強い。しかし掃除・洗濯・布団干しがはかどるよ、クリーニング屋に行ってやまやに酒を買いに言ったら賞味期限近い業務用のにんにくペーストが480円で売っていたのを買ったりな。等と家事一式を片付けて電車に乗る、有楽町の東京国際フォーラムで成蹊学園100周年記念式典というのをやっているのよ。コアな成蹊卒業生なら当然午前中からフル参加なんですが私はゆるゆるなので家事優先だと言う。
まあ一応オシャレしていかないとな、と作務衣に良い雪駄(普段履きのビニール製ではなく畳表)と言ういでたちで、それがオシャレなのかどうかはともかくね。それに前日に事務所のスキャナで卒業アルバムをスキャンしてPDF化した物をiPad2に格納して持って行きたかったのですがどうにも美味くいかない、PDFファイルをSDカードに入れたら自宅のパソコンではSDHC規格の読み込みが出来なかったのも問題だったけど。
そんなんで国際フォーラムに到着したのは16時前、エスカレータを降りると中村春二先生の金言集パネルがあったりね。で、現役の学園生(小学生~)は学校行事なので強制参加らしくチョロチョロいる。前日にFacebookで附属上がりの後輩が「ウチの子も成蹊の小学生です」とか言ってたので親子参加しているのだろうな。全般的にドレスコード高めで作務衣なんつう作業服で来ているバカはいませんね。

それでも臆せず会場入り、東儀秀樹氏がコンサートやってる。彼もOBだったのか、家も近いしな(だからなんだ?)とフラフラしていると「風里谷君!」と呼び止められて誰かと思えば友人の奥様(在学中に付き合いだしてそのまま結婚したので夫婦で成蹊卒業生)です。旦那は買い物に行ってる、て壁面のブースを見ると銀座和光が100周年グッズの店(トートバックがオシャレ)と、100周年の酒(酒より巾着袋が欲しかった)とか3軒ほど出店してる。

「14日発売の東京人は成蹊学園特集よ!」てそらビックリだ、午前中から式典に参加していれば無料進呈だったそうですが。雑誌もなあ、成蹊学園なんてマイナーが学校とコラボしたって高が知れてるだろ?と思うけどその程度の部数増でも嬉しい位に雑誌業界ってアップアップなんだね。とか思ってたら「吉祥寺いせやの井の頭公園店が今月で閉店だから今から行こう」てマジ?
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高橋是清暗殺後の日本 [書籍他]
財務省史観と言うかね。
と言うタイトルで高橋是清ファンの私は手にとって見たのですが、ほとんど高橋是清関係ない。と言うのも著者の松元崇氏は高橋是清本を別に出していて、この件については「大恐慌を駆け抜けた男 高橋是清」参照と来るね。今年になってまた是清本出してるし、是清好きにはたまらん。
どうにも戦前の日本(明治憲法下)と言うのは自由の無い時代だった、と言うのが義務教育や高等教育で習う昔の日本なんですがそうじゃないと言うのが本書の主張。兵隊が威張っていたり思想弾圧がひどかったのは敗戦前の数年程度で開戦直前までキャバレーもダンスホールもジャズもアリだったとか。
で、「ケインズを読んでいないケインジアン」の高橋是清財政下の日本経済は活況を呈しており民間活力と言うか経済の力で「世界の一等国」になる事が出来そうな勢いだったものを二・二六事件で高橋是清他が暗殺された事で急速に失速していったのを「ABCD包囲陣」だの「鬼畜米英」だのが悪い事にした(と言うより経済原則の理解が稚拙な陸軍内部では本気でそう信じられていた)のが本書の主張する真相でありつまりは検定に合格する教科書は「旧陸軍史観」をそのまま教えているんじゃね?と言うこと。
昭和11年に高橋是清、同7年には井上準之助(金解禁の人、その後是清が再禁止)が暗殺された事で英米に対して太いパイプを持っていた人間を一掃してしまいそれでいよいよ米英との関係が悪化したと言うのは一昨年くらいに「トラスト・ミー」とか言って日米関係破壊した誰かを連想させます。英米も戦前は植民地主義で日本が中国で戦争をした位じゃ特に文句も無かったそうです、ただ当時「アジアの金融センター」だった上海で戦闘行為を行った事が列強の対日感情を悪化させたとかでそう言う国際感覚の無さも「トラスト・ミー」の人と陸軍さんは変わらないなと。
と、言うのも例えば1939年にナチス・ドイツに侵略(実はソ連も便乗しているけど)されたポーランドはその実自分もリトアニアに対して日本が満州にした事と同じ事をしていたりと弱肉強食上等の「北斗の拳」世界でして、満州での日本の振る舞いは「満州鉄道を日本が管理運営するのはスエズ運河を米国が管理するのと同じ理屈」と言うアメリカ世論のコンセンサスもあったとか。因みに陸軍が対ソ決戦用に備蓄していた物資はそっくりそのまま中共に接収されて蒋介石を破るのに大いに役立ち、「王道楽土」満州国の近代設備はソ連に接収されたとかでグローバル経済と言うか歴史の教科書みたいに単純な勧善懲悪でもないんだなと。
筋肉デブ化著しく [心と体の健康]
5月10日は人間ドック、今年は遅いな、と思ったら3年連続で5月10日だよ。昨年は検査前日に焼肉用の味付牛カルビ420gを食べたら見事に結果に反映されたので今年は自重、確か食事は前日20時までに済ませるんだったよな?と思っていたら18時過ぎより有り得ない豪雨で事務所を出る事すら出来ず焦りました、帰宅して注意書きを読んだら「検査10時間前までに済ませる」に緩和されてたけど。
昔は20時までに食事は済ませろだ前日の激しい運動は控えろだ検尿は病院でしろ、一番尿な!とか色々厳しかったのですが段々緩くなってきているね。これで前日の飲酒がOKなら言う事ないんですが、今回は前々日にランニングしたお陰で眠くてさっと寝たけどさ。で、朝のWEB巡回もiPadのお陰で一瞬で済んで7時前の電車に乗れたりで8時受付開始なのに8時前に到着、例年受付終了時刻ギリギリに駆け込んでいたのが凄い進歩です。
昨年は検査前にウンコが出ずにそれ込みの体重になってしまったのですが、今年は出掛けに少量水を飲んだら大成功で病院に着いたらトイレに行きたくなってしっかり出しました。これで要らんデッドウェイトは無いし、一昨日24km近く走っているしで体重落ちていなければウソだろ?
例によって採血の際「静脈が浮き出てこない」と何故か看護師さんにクレームを言われて已む無く利き腕の左腕(ぎっちょです)から血を抜かれたり。エコー検査で毎年「腎石灰化」を言われるんですが今年も検査技師さんが右側腎臓を表から裏から超音波当てまくっていたのは良いけど何故か今年は腹部中央まで執拗にグリグリしたのはちょっとビビった、その後の内科検診で異常に待たされたので「癌?」とか心配になったよ。それとバリウムが「発泡剤ダブル(と言うよりおかわり)」で検査台右高速2回転とか例年よりハードだったのは何だろう?
毎年同じクリニックに行っているのですが、今年は全ての検査機器に富士通製のタブレットが取り付けてあり、カルテはどうやら無線環境で共有しているらしく持ち歩かなくて良くなったのが進歩ですね。ウチの業界でもタブレット(アンドロイドでもiPadでも)導入されそうな勢いですがこうやって汎用機として役目を果たしているのを目の当たりにするとスゴイですね。そのくせどう見てもWin98なボッテリしたノートパソコンが現役だったりする(検査機器の制御用でしょうね)んだけど、そんな昔のOSでも親和性が高いんだなとか感心。で、結果はこんな感じ。
小舟 (那珂湊おさかな市場内) [食べ物]
憲法記念日、朝から雨。それでも国旗を掲揚して予定通り出掛けるか否か?前半は穏やかに晴天だった今年の大型連休も後半は天気が悪かったですね。この日は3月のツーリング目的地に提案したら却下された「ひたちなかでランチしてお土産買ってお金をいっぱい落としてくる」を独り実行すべく計画をしていたのですよ、雨と言っても当初から車で行く予定だったのであんまり関係ない。
むしろJARTICで渋滞情報を見ると首都高も常磐道もガラガラで好ましいんだけど、10時過ぎに家を出る。半分ロボットみたいな私の大型セダンは二輪駆動車なんですが荒天時の安定感は相当なもので雨の首都高もスイスイ、本当に小菅ジャンクションから先が少々渋滞した位で終始ガラガラです。もうキセノンのヘッドライト点灯して55キロもあるトルクにモノ言わせてオラオラ状態、と言っても接近する台風の様に小雨と土砂降りが波状に繰り返される天候なので時速100キロも出せないけど。
と言うよりも北関東道に入ったらもう前方視界が100mも無い様な有り得ない物凄い土砂降りになったりで恐ろしいね、折角の大型連休なんですが前に1台、後ろに1台と言った風にポツポツとしか車がいないし。終点まで行くと行き過ぎで工事区間に着いちゃったので海沿いを那珂湊漁港へ、するとあんな津波が襲った海岸沿いなんですが住宅は皆震災前と変わらず住んでいますね。三陸みたいに壊滅した訳でもないけど、「千年に一度」だからもう当分安心と言う事なんだろうか?

と、那珂湊漁港へ。実は1年前の憲法記念日にも来ているんですけどね。前回は使用不可だった岸壁の県営駐車場が営業再開している、こんな潮かぶりまくりの場所には停めたくないな。と思ったら上手い具合に満車でおさかな市場奥の砕石で簡易舗装をした駐車場に廻される、ラッキー。しかし2時間ほど滞在している間にメガネが潮の飛沫を浴びてベタベタになっていたのでどの道潮まみれになるんだけどね。車を停めたタイミングでは雨が止んでいたので油断して傘を車内に残して漁港へ。
この先は毎度「人生初」 [心と体の健康]
10日は人間ドックなんであります、人並に痩せて体脂肪率下げたいよね~とか思うんだけどね。水泳に加えてランニングをやってるので脂肪は減ってるけど筋肉が増えるから体重が全然落ちません。4日にずぶ濡れでバイクに乗っていたら腹が冷えて下痢をしたので翌日は人相変わる位ゲッソリしていたのであの状態をキープすれば良かったんだろうけど。
で、昔は前日には激しい運動を避けてとかドックの注意書きが有った様な気がするけど今は無いね。先週は3日木曜日に走ったのですが今週はその木曜日がドックの日で、流石に午前中絶食してバリウム飲んで下剤飲んだ後にランニングはムチャなのでドック前々日の8日に走りました。しばらく18~19kmで停滞していまして、それは気持ちがヘタレと言うよりもルート引きに失敗して20km以上走るつもりが届かないパターンが連続していただけね。
しかし20km弱でもほとんど2時間走りっ放しです、そうなるとスポーツ心臓化がエラい事になって現在平時の心拍数が40台とか人間離れしてるし。それと「燃費」が悪化しまして、90分位走っていた頃には夕飯前のそれこそ20時とか21時に走っても平気だったのですが、今はそんな事したらエネルギー切れをおこすのでランニング前にエネルギー補給は必須。ジョギングシュミレータによると2千キロカロリー以上消費しているそうなのでそらエネルギー切れはおこすわな。「即効チャージ」とバナナ一本食べるよ。

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もうね、カロリーオフとかないわー、と言うレベルで200kカロリーに大いに期待。さて、走ると脛が痛かったのは脛に筋肉がついて解消しました。しかし右ふくらはぎ奥に鈍痛がするので3km位までは抑え気味に、5km越えてフルパワーいける状態になりましたがそれでもセーブして五反田通過くらいでペースを上げるよ。
実は先週、どうしても20kmを超えないのに業を煮やして五反田から古川橋まで行って天現寺交差点から目黒自然教育園に引き返すルートにしたら21kmでした。ただ、このルートは目黒トンネルの側道を走ったりと景色がつまらなかったので今回は高輪台駅から裏のバス通りに入って終点まで進む。終点てもう田町です、道路の向こうは田町の商店街だ。
福沢諭吉研究 [書籍他]
捨てる図書館あれば拾う貧乏人あり。
と言うわけで馬込図書館の廃棄本、私も無料で持っていって良いと無ければ読みもしなかった一冊。1990年以降の本なぞ捨てても惜しくもないですが、こう言う昔の入念に下調べや推敲を重ねた良本があっさり廃棄されるのはどうだろう?新刊本のWikipedia切った貼った風味が鼻につく昨今、この手の重厚な本は大切にするべきだと思う。
で、「最新の福澤諭吉論」であります。最新と言っても1975年当時の最新、世間じゃ学生運動が下火になりつつあり、前年に丸の内の三菱重工ビルの爆弾テロ、クアラルンプールで日本赤軍がテロを起こした年ですが、象牙の塔ではまだまだ「資本主義体制はいずれ瓦解し社会主義国が勝利を収める」とか信じられていた時代。
本当のところは「ある時点でーこれは1970年代後半にとくに顕著になってきたのだがー 一見どう説明したらいいのかわからないような事態が出現した。わが国が活力を失いはじめたのだ。失敗に終わる経済計画が多くなり、難題が山積し、未解決の問題が急増してきた。(停滞)をはじめとする社会主義とは無縁なはずのさまざまな現象が、社会の中に現れるようになった。」とゴルバチョフが「ペレストロイカ」に記した旧ソ連瓦解の始まりが丁度その頃だったのだけれども。
ああ、ソ連関係ない。つまりは終戦直後に「福澤諭吉ブーム」があったそうで、そのスーパーマン的な持ち上げ方に逆に噛み付く論者もあり、そんなんで礼賛派と否定派が出揃ったところでひろた氏がそれぞれの主張や時代背景や同時代(福澤諭吉の時代から戦後のブーム期まで)の膨大な文献を読み込んで礼賛・否定双方を検証しました、と言う一冊。ココまで調べてあると福澤諭吉ばりに「原書が一番」と言う私もこう言う評論の凄さに感服します、いや、「福翁自伝だけ読んで批判する云々」とひろた氏が一部評論を批判しているけど誰も反論出来ないと思うよ。
ただ、冒頭に挙げたように学生運動というか執筆時のメインストリームはマルクス主義の時代ですから福澤諭吉の研究も「批判精神」で行わないとイカンね。「批判の力で世の中を良くしよう」てどだい無茶な話なんですがそれが大真面目に信じられていたのが当時の空気なんだな、そんな「愛ある批判」の愛が新左翼時代に欠落して昨今の「批判のための批判」ばっかりの評論化気取りの跋扈に繋がるんだな、と今読むと理想主義的で清々しいね。
















